ビザ(滞在許可)の取得

2.7 ビザ(滞在許可)の取得

日本国籍者は、如何なる目的であれ(但し、今のところワ-キングホリデ-と外交官の私的使用人は除きます)日本でビザを取得して行く必要がなくなり、ドイツ入国後、直接、滞在地の外国人局(Ausländeramt)で滞在許可を申請することができるようになりました(ドイツ大使館のHP(http://www.germanembassy-japan.org/jp/home/index.html)より)。

【どこで?】
留学地の外国人局(Ausländeramt, Ausländerbehördeなどの名称を持つ)でドイツ滞在のビザ(滞在許可証)を申請します。外国人局のある場所は各都市により異なりますが、その都市のHPの当該項目を検索することで見当がつきます。多くの都市は、市役所の中に担当局本部が置かれているようです。

【ビザ申請に必要な書類】
これも都市ごとに若干の違いはあるかもしれませんが、最低限必要だと思われるものは、

イ. 申請書(外国人局で入手)、
ロ. 有効なパスポート、
ハ. 大学入学許可書(受験通知、願書受付通知等)、
ニ. 学費・生活費・帰国旅費等に関する保証書、
ホ. 健康保険に加入していることを示す証書(奨学金支給期間が覆われていること)、
ヘ. 証明写真(2枚)、
ト. 手数料(~50Euro)
です。

もし、当該都市のHP等で所轄局の連絡先が分かるなら、事前に必要書類を問い合わせるのも賢いやり方でしょう。そうでなくとも、手続きを一度で済ませるために、考えうる限りの書類を持参すると良いと思われます。付録Eも参考にしてください。

【ビザ申請の際の注意点】
例え必要書類が万全でも、申請手続には時間がかかるものと覚悟すべきでしょう。留学地の都市の規模や外国人の数によっても事情は大きく異なりますが、数時間から数日間の待ち時間があることを考慮に入れてください(数日間というのは、番号札が配られ、それに応じて手続きの日程が決まるような場合)。ビザ申請に限らず、ドイツの役所の事務時間は午前中が中心ですから、なるべく朝早く行くことをお勧めします。

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