DAADとは

2005_youtube2

DAADとは、Der Deutsche Akademische Austauschdienst (ドイツ学術交流会)の略称で、ドイツ連邦共和国の大学が共同で設置している機関です。 DAADは、大学間における国際交流を促進する役割を担っており、 国内外の研究者、大学教員、学生を対象にした多様なプログラムやプロジェクトを実施しています。

DAADは連邦の公的拠出金を財源基盤として運営されています。その大半は外務省、 さらに教育・科学・研究技術省、経済協力省から拠出されています。DAADの本部はボンにあります。

在外事務所は、北京カイロハノイジャカルタロンドンメキシコモスクワナイロビニューデリーニューヨークパリリオデジャネイロ東京ワルシャワに設置されています。このほかにも世界の各地にインフォメーションセンターが設置されています。

DAAD東京事務所は、日独の大学間における学術交流、および日本企業との協力提携の促進を重要な目的として、1978年4月に開設されました。初代のウルリヒ・リンス所長、ゲオルク・ノイマン所長、ディルク・シュトゥッケンシュミット所長、イレーネ・ヤンゼン所長、そして2009年8月1日に着任したホルガー・フィンケン所長のもと、各専門分野を代表する日本の大学や研究機関などと常に密接な連携活動を精力的に行っています。東京事務所では、ドイツ留学に関する情報の紹介、ドイツに留学する方のためのDAAD奨学金の募集、ドイツから日本へ留学しているDAAD奨学生のサポート、日本の大学で講師として活躍するドイツ語を母語とする先生方への情報提供(Service des DAAD für deutschsprachige Hochschullehrer)なども行っています。また、元DAAD奨学生が結成したDAAD友の会 (Alumni) も積極的な活動をしています。

2008年に東京事務所は設立30周年を迎え、さまざまな記念行事が行われました。その模様がバイエルン放送協会で約30分のドキュメンタリー番組として放送されました。その番組を以下でご覧いただけます(ドイツ語のみ)。(Internet Explorer 7 または 8 をお使いの方は、 Flash Player のインストールが必要です。)


第1部

第2部

第3部