奨学金

DAAD奨学金は給付型ですので返済する必要はありません。

DAADはドイツで最も大規模な奨学金プログラムを展開しています。DAADおよびその他の奨学金プログラムについての概要は、ドイツDAADホームページ内の奨学金情報に掲載されていますのでご参照ください。 日本人が応募できるDAAD奨学金の主なものを以下におおまかにまとめました。詳細は各募集要項をご参照ください。


日本人が応募できる主なDAAD奨学金

応募資格(見込みを含む)
学部
2年
学部
修了
修士
修了
博士号
取得
大学
教員
研究職
従事者

夏期・春期研修奨学金
大学教員の引率による学生グループ(10-15 名)研修旅行助成
研究奨学金(音楽・美術・建築は除く)
留学奨学金(音楽・美術・建築は除く)
音楽・美術・建築専攻者向け留学奨学金
DAAD元奨学生の再招待
ライプニッツ・DAADリサーチフェローシップ
(ライプニッツ研究所で研究を行うためのフェローシップ)
二国間交流事業 共同研究・セミナー
(日本学術振興会が募集する二国間交流事業、対象となるのは優れた研究者)

長期研究・留学奨学生の声:
私は、3年間のDAADのサポートの下、ヘッセン州のマールブルク大学法学部で博士論文の執筆を始め、その課題を進めながら、現在フランクフルト大学法学部および東アジア研究センター(IZO)の日本法講座で助手を務めています。
世界各地から集まるDAADの奨学生は、まさにドイツという国の国際性を反映しています。大学や研究機関でも、国籍をはじめとして、多様なバックグラウンドを持った人々が、ともに学び、ともに仕事をしています。それゆえ、このような環境それ自体が、同時に学際的な研究を推し進めています。私自身、マールブルクの戦争犯罪史研究所(ICWC)では、法律家以外の歴史学者や政治学者たちと、フランクフルトでは、ドイツ、フランス、中国、韓国、アメリカからの同僚たちと議論を交わしています。
異なった人々の中で、自分の考えを伝えること、新しい自分を発見することは、必ずやご自身の人間性を豊かにし、将来の選択肢を広げてくれるでしょう。目まぐるしく変動するヨーロッパの真ん中で自分が何者であるのかを自問する日々は、自らの進むべき道をよりクリアなものにしてくれるでしょう。そのために、DAADは手厚い経済的サポートに加えて、将来に亘る人的ネットワークを提供してくれます。ぜひ、多彩なプログラムの中から自分に合ったものに挑戦し、国際社会への第一歩を踏み出されることを、お勧めいたします。
(土井和重 明治大学 マールブルク大学/フランクフルト大学)

その他の助成機関の助成制度


JDLR-DAAD Research Fellowships in the fields of Space, Aeronautics, Energy and Transportation Research
ドイツ航空宇宙センター(DLR)―ドイツ学術交流会(DAAD)リサーチフェローシップ
募集の詳細はこちらをご参照ください。


ドイツでの研修先の紹介


ドイツ、オーストリア、スイスで募集中の研究職検索


プロとして活躍中の芸術家向けの支援プログラム

詳細はFunding programmes for musicians and artists(英語)またはFörderprogramme für Musiker und Künstler(ドイツ語)をご参照ください。
作品や活動の言語はドイツ語(または英語またはフランス語。募集要項をご確認ください)です。問合せ、応募は直接主催者にお願いいたします。DAAD東京事務所ではお答えできません。


留学体験談

留学経験者の方々が貴重な体験談をお寄せくださいました。この場をお借りして改めて御礼を申し上げます。

  1. 夏期講座(医学)体験記
  2. 夏期講座(言語・文化1)体験記
  3. 夏期講座(言語・文化2)体験記
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