いろいろな相談窓口

授業のとり方やスポーツイベント、住居探しのサポートなど、あらゆる場合にも適切な相談窓口があります。

留学生課(Akademisches Auslandsamt/International Office)
国際交流室と呼ばれることも多い留学生課は、外国人留学生にとって最も重要な窓口です。留学生課は、例えば大学入学資格や語学力、入学許可手続といった留学の制度に関するあらゆる質問に対応します。

学生互助会(Studentenwerk)
学生互助会は重要な任務を担っています。学生互助会は、食堂およびカフェテリアの運営のほか、宿舎の提供や心理カウンセリングを行っています。さらに学生互助会は、外国人留学生向けのサービスパッケージを提供しています。このパッケージには、住居や食費、医療保険も含まれていることが多いです。

学修ガイダンス総合窓口(Zentrale Studienberatung)
大学で勉強する課程の選択や、出願のほか、学部の枠を越えた観点(例えば試験管理システム)についての全般的な問題に対応します。

学科別相談窓口(Fachstudienberatung)
専攻する学科の内容について疑問があったり、時間割を組む際にサポートを必要としたりする場合、学科別の相談窓口に相談することができます。たいていの場合、その学科の講師か教授がカウンセリングを引き受けています。

学生事務局(Studentensekretariat)
学生事務局では、出願、入学許可、在学証明書に関する諸々の手続きを行うことができます。学生は、学籍登録や履修再登録のほか休学や退学の手続をすることができます。また学生証を紛失した場合は、ここで再発行してもらえます。

試験局(Prüfungsamt)
試験局は、個々の学部や学科に設置されていることが多く、学業や試験関連の事務を処理しています。試験規定について質問がある場合は、ここで対応してもらえます。また証明書や証書も試験局が発行しています。

キャリアセンター(Career Center)
キャリアセンターは、大学の構内または近辺に設置されています。キャリアセンターは、就職活動期の学生にサポートを行います。このためにキャリアセンターは、応募書類をチェックしたり、情報提供イベントを開催したりするほか、地域企業を招くなどしています。

学生自治会(Asta)
東部ドイツの大学でしばしば Studienrat学生委員会と呼ばれている学生自治会は、学生議会の過半数によって選出されます。学生自治会は学生の利益を代表するものであり、数多くのサービスを提供しています。提供されている可能性のあるサービスには、アルバイト探し住居探し、他の都市へのライドシェアに関する情報のほか、タンデムと呼ばれる語学学習システムのパートナー紹介などがあります。

学科学生会(Fachschaft)
学科学生会とは特定の学科のための学生代表機関であり、多くの場合、学内に学科学生会事務局という専用スペースを持っています。希望すれば誰でも学科学生会に加入できます。学科学生会会員は、大学での日常生活をサポートしたり、新入生向けのオリエンテーションウィークを企画・開催したりするなど、様々な任務を担っています。

国際学生団体(Internationale Hochschulgruppen)
国際学生団体は、世界各地からやってきた学生の引き合わせを行っています。このために国際学生団体は、パーティーやシティーツアーから映画鑑賞会に至るまで、様々なイベントを企画・開催しています。

チューター(Tutoren)
チューターは、学生アシスタントとして基本的知識や実際的な情報を新入生に伝え、サポートする役割を担当します。今後どうすべきかがわからなくなった場合は、チューターを質問攻めにするとよいでしょう。チューター自身もまだ学生なので、学生が日常的に乗り越えなければいけない課題をよく知っていますし、わかっています。

教授(Professoren)
教授は原則的に週一回面談時間を設けており、特に研究発表や筆記試験、宿題に関するテーマについては、この面談時間中に学生に助言しています。その一方で、自分の指導教官に助言を求めることも原則的に可能です。そのほか、奨学金を申請したいと考えている場合は、推薦状の作成を依頼することもできます。

教務担当学部長(Studiendekan)
教務担当学部長は、各学部ないし各学科に置かれています。教務担当学部長は、提供される教科の調和が取れるよう気を配っています。例えば1つのモジュールに含まれる複数の講座がうまく調和していないために問題が生じている場合は、教務担当学部長に相談するとよいでしょう。

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