TestASとは

TestAS とは、ドイツの大学の grundständiges Studium(学部) に入学を希望する学生を対象に、ドイツの大学で学ぶために必要な能力を備えているかどうかを見るためのテストです(音楽・美術は除く)。入学申請者にこのテストの受験を義務付けている大学もありますので、募集要項でご確認ください。このテストを留学生の選抜に利用する大学が増えると予想されますので、受験が必須または推奨とされていなくても、ドイツ留学に興味のある方は、TestAS で一度自分の実力をはかってみることをお奨めします。
TestAS は基本モジュールと専攻別の専門モジュールに分かれており、人文・文化・社会科学、数学・情報・自然科学、工学、経済の4分野の専門モジュールがあります。基本モジュールに加えてどの専門モジュールを受験すべきかは留学希望大学の募集要項でご確認ください。
TestAS のホームページには日程、試験場所、例題も掲載されていますのでご参照ください(日本では実施されません)。

これとは別に、ドイツの9つの工科大学(RWTH Aachen, TU Berlin, TU Braunschweig, TU Darmstadt, TU Dresden, Universität Hannover, Karslruher Institut für Technologie, TU München, Universität Stuttgart)が共同で TU9 という工科大学の連合を組織しており、そこで、工学分野でドイツ留学を希望する外国人学生のために共同で開発された自己診断テスト SelfAssessment international がインターネット上で無料で提供されています。ドイツの大学で学ぶにあたって自身の得意な点や弱点を知る良い機会ですのでチャレンジされてみてはいかがでしょうか。このテストを受けるには登録が必要です。テストはオンラインで行われ、時間は90-120分です。結果についてフィードバックを受け取ることができます。
TOP