学籍登録

学籍登録は、入学の際に行います。また、学期が新しく始まるごとに再登録することが必要です。そうでないと大学で勉強を続けることができなくなります。

大学入学の許可を受け取ったら、大学に学籍登録(EinschreibenやImmatrikulationと呼ばれます)する必要があります。学籍登録をすると学生として扱われ、図書館を利用したり、授業に参加したり、試験を受けたりできるようになります。

<学籍登録の方法>
学籍登録の方法は大学により異なり、決められた日に大学に出向いて自分で手続きする大学もあれば、必要書類を期限内に郵便やメールで提出する大学もあります。そのため、留学先の大学の学籍登録の手続きの期間や必要書類などについて調べておくことが重要です。登録期間は短いことが多いため、この期間を逃したり、必要書類に不備があったりすると学籍登録できなくなる可能性があるため注意が必要です。

学籍登録に必要な書類
一般的に以下のような書類が必要ですが、必要書類は大学によって異なりますので、ご自身が留学する大学にそれぞれご確認ください。

・パスポート(ビザ又は滞在許可証が添付されたもの)
・パスポートの写真
・学籍登録申請書(記入済みのもの)
・大学入学資格を証明する書類(成績証明書や卒業証明書など。Beglaubigte Kopie(認証コピー)は、多くの場合、大学や高校から発行された成績証明書や卒業証明書を提出できます(どの言語のものを用意するのか要確認)。証明書類の認証コピーやドイツ語への認証翻訳(beglaubigte deutsche Übersetzung)が必要な場合はドイツ大使館又は総領事館のこちらのページをご覧ください。)
・入学許可書
・ドイツ語能力証明書
・ドイツで有効な法的健康保険
・共済費支払の領収書

学籍登録が完了すると学籍登録証明書が発行されます。これがあると外国人局で滞在許可を申請したり、大学のゼミに参加したりできるようになります。学生証が発行されるのはもう少し後になるため、それまでは学籍登録証明書をその代わりに使えます。学生証を持っていれば大学のすべてのサービスを利用できるだけでなく、多くの公共機関や新聞・映画などで学割が利用できます。

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