適性試験

ドイツの大学に入学申請する際に必要となる試験
ドイツの大学で勉強する事を決めた外国人留学生の多くは、特定の試験を受験しなくてはなりません。ここでは4つの重要な試験とその要件について手短にお話しましょう。

  • Feststellungsprüfung(大学入学資格検定試験)
    対象:母国での中等教育修了証明書がドイツの大学への直接の入学資格として十分ではなかった外国人留学生です。あなたがこれにあたるかどうかは、DAADの Zulassungsdatenbank (入学許可データバンク)で確認できます。
    *日本の学校制度で教育を受けた方は、短大を卒業したうえで別の専攻で入学申請する場合に対象となります。
    試験科目:希望する履修課程の学習に重要な全ての科目。語学テストは必須です。
    実施時期:大学での履修開始に備え、Studienkolleg (大学入学準備課程)を修了しなければなりません。通常このコースは2学期間に亘ります。非常に優秀な成績の学生は1学期短縮することができます。授業は一週間あたり32時間です。
    場所:ノルトライン・ヴェストファーレン州以外においては、このコースは大学付属の大学入学準備課程内で実施されます。

    さらに詳しい情報はwww.studienkollegs.de を参照してください。
    ご注意:日本の学校制度で教育を受けられた方はドイツ留学FAQをご参照ください。

  • TestAS(”Test für Ausländische Studierende” )
    対象:ドイツの大学の勉強についていけるか実力を試したい外国人留学生
    試験科目:語学テスト、専攻学科に関連したテスト、認知能力テスト
    実施時期:1年に2回
    場所:世界中にある100のテストセンター(日本では実施されません)http://www.testas.de/de/zentren_welt.php

    さらに詳しい情報はwww.testas.deを参照してください。
    ご注意:TestAS の受験が必須または推奨になっている大学もありますので募集要項をご確認ください。

  • DSH (“Deutsche Sprachprüfung für den Hochschulzugang ausländischer Studienbewerber”外国人大学留学志願者ドイツ語試験)
    対象:アビトゥアやゲーテ・インスティテュートのGDS、KDS、または文化大臣会議のドイツ語ディプロム(レベルⅡ)などの修了証明書がないものの、ドイツ語能力を証明しなければならない外国人留学生

    試験科目:DSHは筆記と口頭部分に分かれ、ドイツ語の聴読解、話す、書く能力について試験されます。DSHに合格するとドイツ語で授業が行われる課程を履修することができます。DSHはドイツでしか受験できません。
    実施時期:正確な日程は、留学希望の大学の留学生課に問い合わせて下さい。
    場所:志望するドイツ国内の大学で受験

    さらに詳しい情報はwww.study-in.deを参照してください。

  • TestDaF(Test “Deutsch als Fremdsprache” 外国語としてのドイツ語検定試験)
    対象:ドイツ語の知識を証明しなければならず、試験を母国にいるうちに受験しておきたい外国人留学生
    試験科目:DSHと同様、ドイツ語の筆記と口頭試験より構成
    実施時期:テストセンターによるが、通年で受験可能
    場所:世界中の400のテストセンターで。(日本では東京ドイツ文化センター獨協大学で受験できます。)

    さらに詳しい情報はwww.testdaf.deを参照してください。

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