ドイツ語を学ぶ

ドイツ語ができるともっとラク

初めてドイツに来た時に完璧なドイツ語を求められることはありません。でも、少しドイツ語ができれば、毎日の生活がぐっとラクになります。
日常生活をスムーズにおくる
英語で授業が行われるインターナショナル・ディグリー・プログラムで学んでいる人も、日常生活ではある程度のドイツ語が必要になります。バスや電車のアナウンスを聞き逃さない、道をたずねる、コーヒーを注文する、アパートの広告を探す、急にお医者さんに行かなくてはならなくなった、などなど。また、事務所やカフェでアルバイトしたりベビーシッターしたりするときにもドイツ語は必要です。
文化を堪能する
ドイツの文学や文化に興味がある人は、ドイツ語の勉強にいっそう意欲がわくでしょう。ゲーテ、カフカ、ハイネの作品を原語で読むことができますし、ドイツでは、アメリカ、中国、ロシアと並んで、毎年多くの新刊が発行されています。本や雑誌を読み、夜は劇場に足をはこび、映画も見る - ドイツ語ができればおおいに楽しむことができます。
人と国を知る
比較的大きな都市に住む若い人たちは通常、英語を理解しますし、大学内はドイツ語を使わなくても過ごせます。でも、少しでもドイツ語できれば、学生、近所の人、他のドイツ人ともっと気軽に話せます。市場でお店の人と話したり、同じアパートの人と選挙について討論したりしてみましょう。またドイツ語のことわざの意味を味わってみましょう。そうすればドイツやドイツ人を本当に知ることができ、見知らぬ外国にいるという感じがしなくなるでしょう。
ドイツ語は難しい?
初めてドイツに来た人が、メルケル首相の演説を理解したり、ゲーテのように話したりする必要はありません。ドイツ語は簡単に学べる言語というわけではありませんが、論理的な言語であり、また、英語と似ている単語も多くあります。一生懸命勉強すればかなり短期間で基本を覚えられるでしょう。

ドイツ語を勉強するには、あらゆる方法でドイツ語に触れるとよいでしょう。インターネットを使えば、家にいながらドイツ語の文章を読んだり、ビデオを見たり、ラジオ(ドイチェ・ヴェレのゆっくり話すニュース)を聞いたりできます。また、たとえば、家具にドイツ語の単語カードを張り付けておけば、いつも目に入るので単語が覚えやすくなるでしょう。

すでにドイツにいる場合は、買い物、地下鉄、学生食堂などで間違いを恐れずに、知っている単語と表現を使ってできるだけたくさん話しましょう。学生寮に入ったり、ドイツ人と一緒に WG (住居共同体)を借りれば、仲間と楽しく過ごしながらドイツ語を話す機会が増えるでしょう。

ゲーテインスティトゥート:ドイツ語を学ぶ10の理由

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