バスと鉄道

バスと鉄道

ドイツはインフラストラクチャーの大変優れた国です。鉄道、車、路面電車、Uバーン(地下鉄)あるいは飛行機で国内を探訪することができます。毎日の通学には徒歩、自転車で、またはバスや鉄道も利用可能です。

 

ドイツ国内の移動
ドイツに一定期間滞在すると、遅かれ早かれ誰の中にも研究者、探検家としての一面が芽生えてきます。この国を移動して回るチャンスはたっぷり、複雑そうに見えるのは最初だけです。

ドイツには綿密かつ構造的に交通網がはりめぐらされており、たいていの大都市ではバス、Sバーン(近郊鉄道)、Uバーン(地下鉄)を目にします。滞在を希望する街の公共交通機関についての一覧は、たいていその街のウェブサイトで確認できます。

自転車を別にすれば、バスと鉄道が目的地に行く一番早い方法です。鉄道のシステムはとてもわかりやすく、ナンバリングのされたさまざまな路線が、決まった区間を走っています。時刻表は各停留所に掲示されており、見方も簡単です。

ヒント:鉄道駅のインフォメーションカウンターやツーリストセンターには、たいてい無料で持ち帰ることのできる時刻表が設置されているので、これを一読してみるとよいでしょう。

 

キセル乗車は40ユーロの罰金
電車やバスに乗る前には、まずリーズナブルなチケット買うことを考えましょう。これらはバスや電車の乗り場あるいはチケットカウンターで購入できます。週末中一つの都市に滞在するなら特別週末チケットについて調べてみましょう。チケットは購入後、使用開始の刻印をしなければなりません。交通機関の扉付近には差し込み口のついた赤い小さな箱が設置されているので、これに券を差し入れればよいだけです。乗車券は日付と時間が刻印されて初めて有効となります。

ドイツでは、無効な乗車券で乗車、いわゆるキセル乗車をして検札員に捕まると40ユーロの罰金が課せられます。それだけでなく、ケルンのようないくつかの都市の鉄道内では飲食も禁止されています。

自分が乗る予定の路面電車やバスの時刻は特にしっかり確認しましょう。電車やバスは概ね非常に正確に運行し、待ってくれるということはないので、停留所には遅れずに到着しなければなりません。また、週末にいつもより長く電車を待たなければいけない事があっても驚かないで下さい。土曜と日曜のダイヤは平日と異なります。また夜間には日中より運行が少なくなります。

 

ドイツを巡る旅 — 人気の旅行手段

ドイツ鉄道
最も簡単ながらたいていの場合、一番費用がかかるのがドイツ鉄道です。IC(インターシティ エクスプレス)のような高速列車に乗れば、最寄りの大都市には早く行けますが、計画的に利用しないと非常に高くつきます。節約のためには、ある程度事前にインターネットで予約するか、もっと良いのは週末に数人の友達と一緒に乗る事です。 “Schöne-Wochenende-Ticket” シューネス ヴォッヘンエンデ(よい週末を)チケットは一枚37ユーロで週末の一日が乗り放題、5人まで同乗可能です。
www.bahn.de

 

飛行機

ドイツとヨーロッパを旅するその他の選択肢としては飛行機も挙げられます。いわゆる格安便はあらゆる大都市間を運行しています。ここでも忘れてはならないのは、早期予約なら割引料金が適応されるということ。ケルン―ベルリン間の往復チケットも50ユーロとお得な価格で購入できます。

http://www.billig-flieger-vergleich.de/fluggesellschaften/

 

同乗便
旅をする時に、お金を節約するだけでなく新たな出会いも経験したいなら、一度同乗便を試してみましょう。これは一定区間を走る計画のあるドライバーが自分の車の座席の1つを提供するもので、たいてい直接連絡がとれるようドライバーの名前、電話番号、メールアドレスなどが提示されています。価格は100キロにつき5〜6ユーロです。

ドイツでアクティブに暮らすのはとても簡単だとわかったでしょう。行く先がどこであれ―どうぞよい旅を!

 

ヒント:

www.verkehrsmittelvergleich.de全交通手段の包括的な一覧を提供するサイト

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