06.12.2016

「未来の都市」 – 東アジア会議(台北)

2016年11月17日から20日まで台北で東アジア会議「Designing Resilient Cities for the Future」が開催されました。

2012年3月に韓国でDAAD元奨学生による東アジアアルムニネットワークが創設され、その際に①医学・自然科学②法学③独文学の専門分野が活動を継続していくことが決定されました。そして今回は、初めての建築専門分野のアルムニ会が台北にて開催されました。

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今回の会議は、台湾のDAADアルムニ会会長であり国立高雄大学の教授であるProf. Tse-Fong Tseng及び台北DAADインフォメーションセンター(IC)代表Dr. Stefanie Eschenlohrの主導によりハワード・シビル・インターナショナル・ホテルにて開催されました。日本、韓国、中国、台湾より約60名が参加し、日本からはSpeakerとしてもDAAD元奨学生4名が3つのワークショップ(パネル1:活気ある都市、パネル2:持続可能な建築、パネル3:東アジアにおける変化する都市) に分かれてそれぞれ講演を行いました。

Versammlungsraum

初日には台湾の若手音楽家たちによるストリートダンスの披露もあり、その後、Prof. Candida Syndicuis 及びProf. Meng-Chieh Jeffrey Lee によるソフトプレゼンテーションが行われました。

2日目の午前中には、DAAD本部のDr. Christian Schaeferや台湾アルムニ会会長のProf. Tse-Fong Tseng らの挨拶があり、引き続き、ソウル国立大学の Porf. Seog-Jeong LeeのUrban design as a management instrument for sustainable urban development in Southe Korea と題する基調講演がありました。また、翌日の午前中には日本からの参加者である早稲田大学の Prof. Christian Dimmer が Citizen urbanisum and community design in post-growth Japan と題する日本についての講演を行いました。

Vortrag

2日間にわたる講演やワークショップの後、今後のヴィジョンについてのグループ別のディスカッションも行われ、活発な意見交換が行われました。 http://www.daad.org.tw/de/19771/index.html

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夜は典型的な台湾料理がふるまわれ、東アジアの元奨学生同士の旧交をあたためたり、また新たな出会いもあり、和気あいあいとした雰囲気の中で時間は流れていきました。参加者からは、今回の会合で新たなネットワークが広がりとても有意義な機会であったとの反響がありました。

Abendessen

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