11.11.2016

筑波大学でドイツ留学フェア開催

10月26日、筑波大学で 同大の学生、職員を対象としたドイツ留学フェアが開催されました。本フェアでは、筑波大学に留学中のドイツ人学生がドイツの大学を紹介し、DAAD東京事務所はドイツ留学のためのプログラムや各種奨学金の概要を説明しました。

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この度のドイツ留学フェアを主催された相澤啓一筑波大学教授の挨拶に続き、DAAD東京事務所広報担当のブレーケンが、ドイツ留学のメリットやDAADの奨学金プログラムを紹介しました。

ちなみに目下募集中の奨学金プログラムは、語学研修奨学金(ISK)、 夏期講座奨学金(HSK)  (ISK 、HSKの締め切りは12月1日)、2017年4月以降の短期研究奨学金(応募締め切りは11月15日)です。

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自身もDAADアルムニの相澤教授は、奨学金助成機関としてだけでなく、帰国後のネットワークづくりにもDAADを活用してほしいと述べました。筑波大学はボンに大学事務所を置く他、

多くのドイツの大学と交流協定を結んでおり、現在筑波大学に交流協定で留学中のドイツ人留学生によるドイツの紹介もありました。たとえば、ベルリン自由大学に席を置く学生は、ベルリンの壁の一部を持って来て実際に触ってもらっていました。また、ケルン大学の学生はゲームズ・コム(ドイツのケルンで開催されるコンピュータゲームの見本市)を紹介し、ゲーム愛好者の心をときめかせました。さらに、ハレ大学の学生は大学の学生食堂の主要メニューを紹介し、聴衆の食欲をそそりました。

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留学フェアに続いてビュッフェパーティが開催されましたが、参加者が個人的に情報交換したり、親しくなったりできる絶好の機会となり、多くの人がDAADスタッフに奨学金の詳細を聞きにきました。若い学生の間ではHSK、ISK奨学金への関心が高かったようですが、研究奨学金について質問してきた博士課程の学生やポスドク、教員が多かったのも印象に残りました。

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あらゆる学術分野の教員や研究者、研究グループが、ドイツの大学と筑波大学との学術交流をさらに深めていけるように、2012年に筑波大学・ドイツ学術交流会(DAAD)パートナーシップ・プログラムが創設されました。

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