01.07.2016

ドイツ留学フェア in 九州

6月16日(木)から6月21日(火)にかけてDAADは九州地方を訪問し、各地でドイツ留学フェアを開催しました。

KyushuStudyin

最初の開催地となった熊本大学では、今年4月に発生した熊本地震のため一時は開催も危ぶまれましたが、グローバル教育カレッジ方々のご協力により無事とり行うことが出来ました。熊本大学はドイツのいくつかの大学・研究所と大学間交流協定および部局間交流協定を締結しています。強い雨の降る中、会にはボン大学とザールラント大学へ来学期より留学予定の学生、また留学から戻り再度ドイツへ行きたいと考えているといった、意欲的な学生さんに多く参加をいただきました。

Kumamoto

6月17日の九州大学では、好天のもと、新伊都キャンパスで開催しました。九州大学はキャンパスを移転中のため、現在伊都で学んでいる理系の学生さんが中心でしたが、予想をはるかに上回る来場者数に嬉しい悲鳴をあげる事に成りました。説明会ではDAADがドイツの大学、およびDAAD奨学金の解説した後、4組の九州大学からのドイツ留学体験者に発表を頂きました。それぞれ専門分野、留学先、留学目的も異なり、勉学のこと、大学生活のこと、日常の事件など、ドイツで貴重な体験をしたことがうかがえる、大変興味深く素晴らしいプレゼンテーションでした。

Kyushu

6月18日には福岡大学で行われた第1回ドイツ語スピーチコンテスト九州において、所長のウルズラ・トイカが賞の審査委員と、ドイツ留学についてのプレゼンテーションを行いました。初めてのコンテストとなる今年は16の応募が九州の様々な大学からあり、「Fremde(よそ者、異郷)」をテーマにした3分から5分間のスピーチが課題です。入賞者についてはこちらをご覧ください。

Fukuoka

最後の開催地となった長崎大学では、特に長崎外国語大学から多くの学生さんが参加し、和やかな雰囲気の中会は進行しました。長崎でも長崎外国語大学からのドイツ留学経験者が体験談を、また現在MEXT-DAAD奨学生として長崎大学に留学中のドイツ人学生も、それぞれが個性のある発表を行い、参加者にとってもよりドイツを身近に感じることが出来たのではないでしょうか。

Nagasaki

一連のドイツ留学フェアをとおして、参加者のみなさんが少しでもドイツ留学に興味をもち、具体的な留学計画を立てるきかっけになれば幸いです。DAADでは今後もこのような留学フェアを各地で実施していきたいと考えています。

NagaskiGruppenbild

ドイツ留学フェア in 九州開催に当たり、実施にご尽力を頂いた各大学の職員の皆様、教員の皆様、また協力いただいた学生さんにも、心から感謝の念をお伝えしたいと思います。

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