15.10.2012

ドイツ語圏日本学術振興会研究者同窓会に外務大臣表彰

preis-des-jap-aussenministers-12

明治大学法学部ハインリッヒ・メンクハウス教授が会長を務める、ドイツ語圏日本学術振興会研究者同窓会が、日独間の学術交流促進に模範となる多大な貢献があったとして外務大臣からその功績をたたえられ、2012年9月25日ドイツ・ボン市における学振ボン事務所の年次レセプションの場で、中根 猛・駐独日本大使からメンクハウス教授に外務大臣表彰(団体)が授与された。

 

ドイツ語圏日本学術振興会研究者同窓会は、日本学術振興会および2001年に日本学術振興会に吸収された科学技術庁のかつての奨学生の同窓会組織として1995年に設立された。300名を超す会員が全てのドイツ語圏の様々な分野の機関で研究者として従事している。あらゆる分野の代表となっているのだ。そしてそのうちほぼ30名の会員は日本で永続して研究を続けている。

同会の核となる活動は、日本とドイツの学術交流促進を目指すもので、その目的のため、毎年一回、ドイツ語圏内の毎回異なる地域にドイツ語圏および日本の研究者が集まり、英語でのシンポジウムを開催している。また、新入会員がベテランの会員と出会い、関係を築くために、会員のみのイベントも毎年ドイツ語圏の地域で開かれる。

特別な機会があれば、シンポジウムは日本でも開催される。2005/2006年の「日本におけるドイツ年」や2011/2012年の「日独交流150周年」である。ドイツ学術交流会東京事務所DAADの「学術懇話会」と共催もある。また、同窓会の日本在留の会員は、毎年東京の学振の本部に集まるが、今年は「エネルギー」をテーマに11月7日に開かれる。全活動についての詳細は同会のウエブサイトをご参照ください。http://www.jsps-club.de/

TOP