アーカイブ / 2009年5月-1月

German Research Foundation (Deutsche Forschungsgemeinschaft, DFG) is hiring staff for its newly opened Japan Office

job description (German/English)


お知らせ

「世界の中の日独学術交流」

5月23日(土)14:00-17:00
公開学術講演会
「世界の中の日独学術交流」
早稲田大学早稲田キャンパス27号館小野講堂にて

プログラム

5月23日(土)14:00より早稲田大学早稲田キャンパス27号館小野講堂にて、 公開学術講演会を開催いたしますので、ぜひお出かけください。 使用言語は英語と日本語です。

これはアレクサンダー・フォン・フンボルト財団の奨学金でドイツに留学した 元奨学生が創設した東日本フンボルト協会と西日本フンボルト会が 創設20周年を記念して開催するものです。

早稲田大学ヨーロッパセンター(ボン)との共催で、DAAD友の会の協力を得ております。
第1部は特にドイツ留学希望の皆様には参考になる講演ですのでぜひお出かけください。 入場は無料で、事前申し込みは不要です。多数の皆様のご参加をお待ちしております。

お問い合わせ:東日本フンボルト協会事務局
Fax: 03-3582-6080 E-mail: daadseki@mte.biglobe.ne.jp


2009年度フィリップ・フランツ・フォン・ジーボルト賞

ドイツ連邦共和国大統領より授与される、フィリップ・フランツ・フォン・ジーボルト賞選考会が行われました。 ドイツ学術交流会東京事務所が事務局を担当しています。
本年度は関西学院大学教授、小川暁夫博士が日本とドイツ連邦共和国両国の相互理解への貢献と ドイツ語学、言語学における優れた学問的業績が特に高く評価され、本賞を受賞されました。 おめでとうございます。


日独フォーラムの報告


今回で18回目となる「DAAD友の会日独フォーラム」が、2009年3月20日(金)から22日(日)まで東京の八王子セミナーハウスで行われました。「日独文化比較―音楽の場合」(Einige Aspekte des Kulturvergleichs. Deutschland-Japan im Bereich der Musik)という テーマで2泊3日で開催されました。講演者1名、ドイツ人留学生10名、2009年度の日本人DAAD新奨学生5名、元DAAD奨学生4名、運営に携わる元DAAD奨学生4名が参加しました。講演者の舩木篤也氏は、DAAD元奨学生であり、音楽評論家として活躍されています。 Ist die europäische Musik den Japanern wirklich fremd?というタイトルで、音楽について、興味深い講演をしていただき、舩木さんの投げかけたテーマをもとに、活発な討論会へと発展していきました。講演の内容につきましては『日独研究論集(Jahresblätter für japanische und deutsche Forschung in Japan)』に掲載予定です。詳しくは, 日独フォーラムのHPをご覧下さい。 フォーラムではじっくり、先輩方、そしてドイツ人学生からドイツでの生活、研究について話を聞くことができます。なるべく多くの新奨学生の参加を今後も期待しています。そして、また留学から帰国された奨学生の皆様にご参加いただき、体験してきたことを次の世代につないでいっていただくことが、このフォーラムの目的とするところです。今後は開催の時期なども検討して、さらに参加者が増えるよう企画していきます。

第28回インターウニ・ゼミナール

専攻を問わずドイツおよびドイツ語に関心があるすべての学生が参加できるセミナーが2009年3月7日から11日まで福島県で開催されました。

DAADもこのインターウニ・セミナーを支援していいますが、今回は「人生のラッシュアワーに向けて」というテーマで、3月7日から11日まで獨協大学のセミナーハウスにて全国から84名の参加者を迎えてセミナーが開催されました。参加者は5日間集中的にドイツ語を学び、ドイツ人と語り合いました。セミナーではテーマに沿って様々な講義が行われると共に、ドイツ語もレベル別に8クラスに分かれて毎日数時間ずつ学習しました。ドイツ語の授業は、ひとクラスをドイツ人もしくは日本人の教師1名とドイツ人研修生1名が担当。ハイライトは盛大なお別れパーティとグループごとのドイツ語による発表でした。例年通りDAADの研修生も1名参加し、ドイツ留学に関する質問に対応しました。
(http://http://www.interuni.jp/)

DAAD東京研修生 Tabea Bienek






東京大学にて独韓日合同法律セミナー開催


セミナーグループ写真
2月末、DAAD法律専門派遣講師Prof. Dr. Henne が、東京大学で若手研究者のためのフォーラムを開催しました。フォーラムには韓国、ドイツ、日本から若手法律研究者計20名が参加し、一週間にわたりそれぞれの博士論文について発表し、議論を重ねました。セミナーのプログラムは、第二次世界大戦後の各国の犯罪に対する見地など専門的な発表や議論のみならず、日本の最高裁判所見学などもあり、多彩でした。

セミナー報告 (ドイツ語)
セミナーのプログラム (ドイツ語)



ドイツ・ハレ大学と慶応義塾大学がダブル・ディグリー・プログラム提携

3月13日、慶応義塾大学大学院文学研究科とドイツのマルティン・ルター・ハレ・ヴィテンベルク大学(以下、ハレ大学)政治学・日本学研究所は、双方の大学で修士号(MA)取得を可能にするプログラム協定に調印しました。このプログラムで、2009年の秋にはまずドイツの学生3名が慶応義塾大学に留学し、日本からは法律、経済、文学専攻の学生3名がハレ大学に留学することになります。 2年後に始まるこのダブル・ディグリー・プログラムにより、留学先の提携校で修めた成績が、日独それぞれの出身大学の成績として評価されるようになり、さらに、双方の大学から修士号を取得することも可能になります。ダブル・ディグリーは国際的なキャリア形成には欠かせない要素とみなされています。
慶応義塾大学とハレ大学のダブル・ディグリー・プログラムは、DAADのISAPプログラム(留学・研修提携プログラム)の枠組みのなかで締結された交換留学制度の上に成り立っています。このISAPプログラムは、10年前からドイツ連邦教育研究省(BMBF)が財政支援し、DAADが組織づくりに関わっているプログラムで、留学による国際化の強化と、大学間協力関係ネットワークづくりを目的としています。
DAADはISAPプログラムの一環として、下記大学間の協定提携を進めています。
1. 岡山大学 - ドレスデン工科大学
2. 広島市立大学 - ハノーファー専科大学
3. 大阪大学 - コブレンツ・ランダウ大学
4. 一ツ橋大学 - ケルン大学
5. 大分大学 - パーデルボルン大学

ハレ大学と慶応義塾大学のダブル・ディグリー・プログラム協定は、独日の大学間協定としては2番目となり、立命館アジア太平洋大学院(APU)(別府)とトリア専科大学(ビルケンフェルト)との間で2006年に結ばれた国際原料流通マネジメントプログラムがその第1号です。同プログラムの詳細はホームページをご参照ください。

DAAD−ISAPについての詳細は下記ホームページでご覧になれます。
ドイツ語
英語


第一回.ドイツ・イノベーション・アワード授賞式

3月6日、第一回ドイツ・イノベーション・アワード授賞式が行われました。「ゴットフリード・ワグネル賞」 とも呼ばれるこの賞は、ドイツ企業12社(BASF, Bayer, Bosch, Daimler, Evonik, Henkel, infineon, Münchner Rück, SCHOTT, Siemens, Trumpf, TÜV Rheinland)が、環境・エネルギー、健康・医療、安心・ 安全分野で活躍する優れた日本人の若手研究者に授与するもので、DAADも2か月分のドイツ滞在費用を奨学金として 拠出しています。 1等賞を受賞したのは東京大学工学研究科准教授の染谷隆夫氏。染谷氏のお父様は1970年代にDAADの奨学金を得て Karlsruhe大学に留学され、その後長年にわたりDAADの選考委員を務めてくださり、DAADとしてもこの受賞を たいへん喜ばしく思っております。 授賞式では2003 年ドイツ大統領未来賞を受賞した樽見和明氏が祝辞を述べられましたが、樽見氏もまた、 1978年から1979年にかけてDAADの奨学金でBremen大学物理学科に留学されています。 2等賞は東北大学准教授 吉川彰氏、3等賞は東京大学准教授 小林英津子氏、東京工業大学准教授、林克郎氏、 青山学院大学理工学研究科 渡辺拓人氏の3氏に授与されました。 受賞者の皆様にはDAADより心からお祝いを申し上げます。










DAAD 元奨学生、マインツ大学ドイツ科学者学会、若手研究者が賞を受賞


SP奨学金プログラムの卒業式で発表するイェンス・ハイルマン博士
Dr.イェンス・ハイルマン氏が、マインツ大学ドイツ科学者学会 の優れた若手研究者に贈られる賞を受賞されました。おめでとうございます。 ハイルマン氏は、ドイツ学術交流会の奨学金プログラム「日本語学習と企業内研修」の24期生として、2007年9月から2009年2月まで日本に滞在しました。



日本人大学生のためのコンスタンツ大学でのキャンパス体験学期

カール・デュイスベルク・センター・ラドルフツェル校でのドイツ語コースと短期研修付き(プログラム期間 5ヵ月半)
詳細はこちらをご覧ください。


2009年SPプログラム修了式と感謝の夕べ 



2009年2月20日、「日本語学習と企業内研修」(SPプログラム)第24期生の修了式が、多くの来賓の方々を お迎えしてドイツ文化会館ホールで行われました。 在日ドイツ大使館経済・科学部長Peter Rondorf氏から開会のご挨拶をいただき、今日の経済危機の時代に SPプログラムの奨学生として研鑽を積んだことは非常に貴重な経験なる、と力強いお言葉をいただきました。 続いて、奨学生ひとりひとりがお世話になった方々へ感謝のことばを述べ、日本語学校の先生方、 研修先企業の指導担当者の方々からも感想を述べていただきました。 修了式のあとはホテル・モントレーに場所を移し、ドイツ連邦教育研究省のHans-Jörg Stähle氏に乾杯の 音頭をとっていただいて、「感謝の夕べ」のひとときを過ごしました。










DAAD 東京事務所nano tech2009に出展



今年も世界最大のナノテク展示会、 「nano tech 2009 国際ナノテクノロジー総合展」 が東京ビッグサイトで開催され、3日間で47.000人を超える入場者が、 様々なナノテクノロジーの世界に触れました。 ドイツ教育研究省の委任を受け、DAAD本部とDAAD東京事務所は、 ドイツへの留学やドイツでの研究に関心がある来場者への対応を中心に、 様々な活動を行いました。修士課程や博士課程を対象としたプログラムに関する 問い合わせはもちろんのこと、DAADとの提携活動を望む企業からの問い合わせもありました。 会期中は日本人の他、カナダ人、イラン人もDAADのスタンドを訪れ、インターナショナルなやりとりが 多々みられました。 ハイライトは2009年2月19日の「ジャーマンデー」。 ドイツ経済技術省政務次官Hartmut Schauerte氏と在日ドイツ大使館経済科学部長Peter Rondorf氏 からご挨拶のお言葉をいただいた後は、ドイツビールとブレーツェルで和やかなムードのうちに展示会は幕を 閉じました。




2009年度若手専門家招聘プログラム

Junior Experts Exchange Program 2009
(バイオ・ライフサイエンス部門)
日独の研究部門において持続的な相互関心を喚起し、長期的には日独のさまざまな研究機関のネットワークを構築することを目指し、日独の研究者同士の交流を促進することを目的とするプログラム。応募資格はバイオ・ライフサイエンスの研究に携わる自然科学系の40歳以下の英語の堪能な研究者 。 詳細はこちらをご覧ください。


ドイツ学術交流会(DAAD)の活動

日本学生支援機構の機関紙「留学交流」に掲載された小論「ドイツ学術交流会(DAAD)の活動」(DAAD東京事務所所長ヤンゼン著)を日本語と英語で読むことができます。こち らをご参照ください。

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