アーカイブ / 2008年

セミナー「大学の国際化における留学カウンセリングの重要性」(2008年12月12日)

このセミナーには日本の大学の教員、日本およびドイツの大学や関連機関からの参加者などおよそ60人が集まりました。 講演およびパネルディスカッションでは、大学の国際化や大学の国際協力について様々な観点で取り上げられました。 国際化が必要であることは参加者に共通した認識であり、そのためには戦略的な連携と構造的な交流が必要であると 述べられました。日本の大学は国際化を独自に進めているところが多く、その際構造的な困難に直面することもある と述べられました。 参加者は、日本との交流においては担当者同士の個人的コンタクトが非常に重要であり、協定が個人同士のつながりにより 行われることも少なくないと強調しました。この理由からも、ドイツ語を話す大学教員は日本とドイツの機関の間に立って 相談できる仲介者として重要であり、また、それにより、彼らが日本の大学でより長く勤務できるという可能性も生まれます。 DAADは日本で直接的な提携機関を持たずにドイツの大学のエージェントとして長年活動していますが、このセミナーを きっかけとして、全国に留学相談ネットワークを広げ、日本の大学に勤務するドイツ語を話す教員に対してさらに ドイツ留学に関する情報を提供していきたいと考えています。










クリスマスコンサート(2008年12月10日)


毎年恒例のクリスマスコンサートが今年もDAAD友の会との共催で行われ、武蔵野音楽大学のクルト・ グントナー教授のバイオリンと恵理子・ドル氏のピアノにおよそ300名の聴衆が魅了されました。 演奏の前にはドイツ大使、友の会会長の樋口隆一教授からご挨拶を賜り、DAAD東京事務所のヤンゼン所長も集まって くださった皆様にお礼を申し上げました。司会は友の会およびアルムニ会を担当する関が行いました。
演奏曲目
モーツアルト:ヴァイオリン・ソナタ第40番変ロ長調.. KV 454.
シューベルト:ヴァイオリンとピアノのためのソナタ(ソナチネ)ト短調 D.408 Op.137-3
ベートーベン:ヴァイオリンとビアノのためのソナタ 第8番 ト長調op.30-3

コンサート終了後は、ロビーにてシュトレンとワインを飲みながらの歓談が行われました。









Call for Papers: "Asian German Studies" - The German Studies Association Conference, October 8 - 11, 2009 Washington, D.C.

The German Studies Association (GSA) has been an important forum for scholarly efforts to transnationalize German Studies and place German history in a global perspective for the past few years. Those who have been active in this area would like to organize a series of panels on the topic of "Asian German Studies" at the 2009 conference of the GSA (October 8-11, Washington DC).
Proposals from all disciplines are welcome for panels or individual papers dealing with any aspect of Asian German Studies in any time period. Proposals with a transnational focus are particularly welcome. Interested individuals should send via email abstracts (300 words) and a brief CV by January 30, 2009 to (Young-sun Hong, State University of New York at Stony Brook).
More information regarding the conference can be found on the GSA’s website.


SP-プログラム第25期生長野研修旅行


「日本語学習と企業内研修」第25期奨学生は、12月初旬に長野への2日間の研修旅行に参加し、様々な企業を訪問しました。SPプログラム担当者の武田とDAAD研修生の引率のもと、一同は新幹線で日本アルプスへ。
最初の訪問先はCNC自動旋盤メーカーのシチズンマシナリー株式会社。近代的、国際的なこの会社に続いて訪れた先は、日本酒メーカーの千曲錦酒造株式会社で、先の会社とは対照的な趣でした。この日は日本庭園のある美しい木造建築の花山旅館に宿泊。 .翌日は手織り紬の小岩井紬工房を訪問。小さなこの工房では昔ながらの手織りで着物生地が織られており、研修生は織り機で糸が織られいくところから着物に仕立て上げられるまでの工程を間近に見ることができました。 最後の訪問先は、各種プラスティック製品製造用射出成形機メーカーの日精樹脂工業株式会社。
会社訪問を終え、善光寺周辺を少し散策してから、あらたな見識とお土産をいっぱい詰め込んで東京に戻りました。








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