お知らせ

独日ユース・サミット2008




今年も2008年8月22日から27日までベルリンにおいて独日ユース・サミット)が開催」されます。 この夏、6日間をドイツの首都で日本とドイツの青少年と共に過ごしてみませんか? 詳しくは独日青少年協会 - DJJG - (http://www.djjg.org)をご覧ください。



RIKEN-DAAD 短期奨学金

独立行政法人理化学研究所とDAADは、2008年より1年間の予定で短期研究奨学金プログラム を開始します。本プログラムは理工系分野専攻のドイツ人学部卒業生、大学院生を対象とし、 1ヶ月から6ヶ月の間、理研の各研究所において、研究、研鑽を積むためのものです。受入開始は2008年9月より、応募は随時(ただし希望開始日より3ヶ月以前)となります。
詳しくは、こちらをご覧ください。


ERWIN-STEIN賞2008

浅島 誠先生(東京大学副学長、東京大学理学部生物学科教授、日本学術会議副会長)が2008年度ERWIN-STEIN賞( エルヴィン・シュタイン賞)賞を受賞され、4月17日(金) 17:30より、ドイツ文化会館ホールにて授与式が行われました。
エルヴィン・シュタイン賞は1991年、エルヴィン・シュタイン教授により設立されました。 エルヴィン・シュタイン氏はヘッセン州の文化大臣および法務大臣を務められ、ヘッセン州の連邦憲法裁判所の 裁判官でもありました。政治家、裁判官、法学者として、ドイツの社会に影響を及ぼす足跡を残した人であります。 財団の目的は学術研究、及び社会的文化的生活、ヒューマニティーの奨励であり、浅島 誠先生の受賞は これに沿ったものと言えましょう。
浅島 誠先生の受賞理由として、賞状には「国際的に卓越した生物科学の業績、および動物有機体の初期発生分野に おける革新的な研究を評価し、上記の賞を授与する」と書かれてあります。 浅島 誠先生は動物有機体の発生生物学分野で国際的に貢献しておられ、 試験管内の全能性細胞から組織・器官を形成する研究の開拓者として有名です。
この授与式のためドイツより、エルヴィン・シュタイン財団会長 Prof. Dr. Hermann Avenarius( ギーセン大学名誉教授)と財団事務長のFrau Frauke Ueckが来日し、賞状を授与しました。 日本での受賞者は1993年に和気健二郎、藤田恒夫先生、小林英司先生が 細胞の機能解析の分野での業績を評価されて受賞されたのに続き、二回目となります。
日本側のゲストとして、ドイツ大使 Herr Hans-Joachim Daerr、 ドイツ学術交流会東京事務所長Frau Dr. Irene Jansen、東京大学理学部生物学科の武田洋幸教授、 日本学術会議会長 金澤一郎様が祝辞を述べられました。
当日は、浅島 誠先生のお祝いに、 100名以上の招待者が参加されました。式のはじめと終わりには掃部彰子(ヴァイオリン)と石原朋子さん( ピアノ)によるハイドンとベートーヴェンの曲が演奏され、授賞を更にお祝いしました。

授与式ののち、近くのカナダ大使館内にあるCity Club of TokyoにてPartyが開催され、 参加者は和やかな雰囲気の中、浅島 誠先生の受賞をお祝いしました。浅島 誠先生おめでとうございました。


















ベルリン日独センター科学技術賞: 推薦募集

ベルリン日独センター友の会(Freundeskreis des Japanisch-Deutschen Zentrums Berlin, http://www.jdzb.de/)は、日独両国の若手自然科学研究者の業績を称え、更なる研究活動を支援するため、「ベルリン日独センター科学技術賞」を設けています。2007年以降は年ごとに研究分野を指定して、授賞対象者の推薦を募集しています。2008年度の対象分野は、 気候研究またはライフ・サイエンス分野の研究です。授賞対象者は、学術的に優れた研究を著したドイツ在住の日本人研究者および日本在住のドイツ人研究者(40歳以下)各1名です。対象論文は、原則として博士号取得後に執筆されたものです。

締め切り:2008年10月31日(必着)。

詳しくは、こちらをご覧ください。


ジョイント・セミナー
ダブルディグリーとエラスムス・ムンドゥス・プログラム



DAAD 事務所にて講演者の事前準備会


聴衆

フランス政府留学局とDAAD東京事務所が3月26日に共同で開催したジョイント・セミナー「ダブルディグリーとエラスムス・ムンドゥス・プログラム」には、日本全国の大学や研究機関からおよそ80人の方が参加してくださいました。ダブル・ディグリー・プログラムには優れた実績があり、日本の大学においても近年大きな関心が寄せられています。エラスムス・ムンドゥスの枠組みの中での協力関係を結ぶことは、日本が大きな役割を果たすアジアとヨーロッパの大学間国際交流促進のための有効な一歩となると考えられています。セミナーでは、ガイドラインの概要および既存の修士プログラム( MaMaSelf (Master Erasmus Mundus in Materials Science。京都大学化学研究所が参加する2年間のマスターコース)、SpaceMaster (東京大学航空宇宙工学科が参加)について説明されました。文部科学省、慶應義塾大学、フランス大使館、在東京駐日欧州委員会代表部、DAADボン本部、ボルドー1大学、東京大学、京都大学、レンヌ1大学から講演者をお招きしました。自由討論では、自然科学分野および人文科学分野における日欧学術交流協力への関心の高さが示されました。その際、大学間で単位を互換できることが重要な条件の一つであることが述べられ、参加者からは、日本の単位互換規則が近い将来緩和されることを望む声が上げられました。


講演内容 (pdf):

セミナー「ダブル・ディグリー及びエラスムス・ムンドゥス」のプログラム(日本語)

(以下、講演原稿は英語)
Helga Tabuchi, MEXT, Deputy Director, Higher Education Policy, Planning Division, Higher Education Bureau
International Aspects and Higher Education in Japan

Prof. Dr. S. Obi, Keio University, Director of International Center
Keio University's Double Degree Programs

C. Schmeken, DAAD, head of the Unit internationalization of teaching and education
How to get there. German Prospects on Double Degrees

Prof. Dr. Etienne Gheeraert, Embassy of France in Japan, Attache for Science and Technology
French Prospects on Double Degrees

Marie-Helene Vareille, Delegation of the European Commission to Japan, Deputy Head Press, Public and Cultural Affairs
Erasmus Mundus and future perspectives of EU-Japan cooperation in higher education

Prof. Jean Etourneau, University of Bordeaux 1, Institute of Condensed Matter Chemistry
The FAME Erasmus Mundus Program. A two-year-Master Program

Prof. Dr. Shinichi Nakasuka, University of Tokyo, Department of Aeronautics and Astronautics
The SpaceMaster Erasmus Mundus Program. A two-year-Master Program

Prof. Ph.D. Yuichi Shimakawa, Kyoto University, Institute for Chemical Research
An example of Japan-France scientific collaboration: Chemistry teams in Kyoto University and University of Rennes 1

Prof. Werner Paulus, University of Rennes 1, Science chimiques de Rennes
Double-Degrees and Erasmus Mundus Framework and Cases - Master of Materials Science Exploiting Large Scale Facilities


小尾教授(慶応義塾大学国際交流センター長)


(左)共催者であるフランス政府留学局日本支局長のミシュラン氏

APAIE にブースを出展




DAADは3月26-28日に早稲田大学で開催された APAIE の国際会議にドイツの大学に関する情報を提供するためのブースを出展しました。APAIE(ASIA - PACIFIC ASSOCIATION FOR INTERNATIONAL EDUCATION)は、NAFSA(全米国際教育者協議会)、EAIE(ヨーロッパ国際教育協議会)にならって、アジア太平洋地域の高等教育機関の国際交流担当者の協力関係を強化し、国際交流プログラムの向上を目指すことを目的としています。2004年末に設立委員会が設けられ、2006年にソウルで、2007年にシンガポールで、2008年には 東京の早稲田大学で国際会議が開催されました。東京での国際会議には、55カ国、420の機関から 764 人が参加しました(会議の内容、参加者リストなどはwww.apaie.org/hoge2008piyo/ppt.htmlを参照)。2009年は北京の中国人民大学(Renmin University of China) で国際会議が開催されれる予定です。

   

「DAAD友の会日独フォーラム」2008年




今回で17回目となる「DAAD友の会日独フォーラム」が、2008年3月21日から23日まで東京の八王子セミナーハウスで行われました。 「異文化理解の魅力と困難」というテーマのもと、招待講演者2名、ドイツ人留学生7名、2008年度の日本人DAAD新奨学生4名、 元DAAD奨学生5名、運営に携わる元DAAD奨学生4名が参加しました。 初日の講演者スザンナ・リン氏(台湾国家衛生学院)は、“Drifting in the world of Science“というタイトルで、 博士号を得たブラジル、DAAD奨学生として滞在したドイツ、現在の勤務地である台湾における生物学とそれをとりまく学問環境 について比較検討を、

2日目の講演者の藤濤文子氏(神戸大学、翻訳理論)は、「翻訳行為と異文化間コミュニケーション」 というタイトルのもと、村上春樹などの文学作品の翻訳を具体例として取り上げつつ、翻訳方法の多様性について理論的考察を してくれました。和やかな雰囲気のなか、参加者は講演者との質疑応答やグループワーク(日本語/ドイツ語テキストの翻訳) を通じて「異文化理解の困難と魅力」について多くを学ぶことができました。 リン氏の講演と、各グループの翻訳結果へのコメントも含めた藤濤氏の講演については、 DAAD友の会が刊行する『日独研究論集(Jahresblätter für japanische und deutsche Forschung in Japan)』に掲載予定です。 詳しくは、日独フォーラムのHP(http://www.geocities.jp/japanisch_deutsches_forum/)をご覧下さい。







Fellowships for Science Journalists

The Robert Bosch Stiftung will provide up to ten fellowships for science journalists from Japan to participate in the Euroscience Open Forum 2008 in Barcelona, Spain. The fellowship covers air travel (one return journey) between Japan and Spain and the hotel expenses during the conference.
For more details, please refer to the leaflet and the application form:
http://www.bosch-stiftung.de/content/language1/downloads/leaflet_esof_fellowships_japan.pdf
http://www.bosch-stiftung.de/content/language1/downloads/application_form_esof_fellowships_a.doc
Applications must be received by May 15, 2008. Further information and application forms are also available at www.bosch-stiftung.de/esof-fellowships/.
In case of any further questions, please contact Mrs. S. Schaefer or Mr. R. Hoell .
For more information about ESOF2008 please have a look at www.esof2008.org .


2008年度フィリップ・フランツ・フォン・ジーボルト賞

ドイツ連邦共和国大統領より授与される、 フィリップ・フランツ・フォン・ジーボルト賞選考会が行われました。 ドイツ学術交流会東京事務所が事務局を担当しています。 本年度は京都大学教授、田中功博士が日本とドイツ連邦共和国両国の相互理解への貢献と 材料工学における優れた学問的業績が特に高く評価され、本賞を受賞されました。 おめでとうございます。」


学術シンポジウム 欧州統合の半世紀と東アジア共同体

ドイツ・ヨーロッパ研究センター主催の学術シンポジウム 欧州統合の半世紀と東アジア共同体が以下の要領で開催されます。

日時:2008.04.18 Fr. 14:00〜18:00
会場:東京大学駒場キャンパスT 18号館ホール

日時:2008.04.19 Sa. 10:00〜18:00
会場:日仏会館

主催:
日仏会館、東京大学ドイツ・ヨーロッパ研究センター(DESK)、  東京大学現代ヨーロッパ経済史研究教育ユニット(CHEESE)

協力:社会科学国際交流江草基金、フランス国立社会科学高等研究院

後援:日本経済新聞社、日独協会、駐日欧州委員会代表部

使用言語:日本語、ドイツ語、フランス語(同時通訳有)

事前申込み不要

詳細はwww.desk.c.u-tokyo.ac.jp/をご参照ください。

   

独日韓大学間提携助成金

DAADには、ドイツの大学と、日本または韓国の大学との2国間の提携、日本および韓国の大学との3国間の提携に対して、助成金を交付する制度 Partnerschaften mit Japan und Korea があります。次回の締め切りは2008年6月30日です。プログラムの詳細は こちらをご覧ください(ドイツ語)。
本助成金の申請は、ドイツの大学のみが行えます。プログラムの詳細については、DAAD本本部の担当者である Thomas Pankau にお問合せください。

DAAD
Referat 424
Kennedyallee 50
53175 Bonn
Tel.: 0228-882 459
Fax: 0228-882 448


TestAS が2008年4月11日(金)および12日(土)に東京ドイツ文化センターで実施されます

東京ドイツ文化センターでの TestAS 受験についてはこちらをご参照ください。

TestASについては、ドイツ留学FAQおよび TestAS のホームページをご参照ください。
TestASを受験するには事前に TestAS のホームページで登録が必要です(3月15日まで)。

   

DAADとフランス政府留学局とが共催するセミナーのお知らせ

ダブルディグリーとエラスムス・ムンドゥス・プログラム

DAADとフランス政府留学局は、ダブルディグリーおよび、欧州と第3国との学生・教員交流のためのエラスムス・ムンドゥス・プログラムについて下記の要領でセミナーを開催いたします。

日時:3月26日(水)14.00-21.00
場所:ドイツ文化会館 (地下鉄青山一丁目駅から徒歩およそ7分。道順および地図)
使用言語:英語

詳細はプログラム英語/日本語をご参照ください。
お申し込みはこちらの申込用紙でお願いいたします英語/日本語

多くの皆様のご参加をお待ちしております。


「日本語学習と企業内研修」(SPプログラム)第23期生修了式



修了式会場にて(1)



修了式会場にて(1)

「日本語学習と企業内研修」奨学金プログラムは本年秋に25周年を迎えます。この記念すべき年にあたり、恒例の修了式と感謝の夕べを ナノテク2008展に来日中の連邦教育・研究省Dr.シュテフラー基幹技術・生産技術部長をお迎えし、2月14日、天王洲アイルの第一ホテル 東京シーフォートで開催いたしました。

こちらへ。。。


奨学生から研修受け入れ企業へ感謝の言葉



受け入れ企業より研修についての報告

ギュンター・グローザー・ドイツ連邦共和国外務政務次官(欧州担当)講演会

日時:2008.02.28 Th. 14:00〜15:30
会場:東京大学駒場キャンパスT 18号館4Fコラボレーションルーム1
主催:東京大学ドイツ・ヨーロッパ研究センター
使用言語:ドイツ語(逐次通訳つき)
要事前申込み
詳細はこちらをご参照ください。

   

ベルリン日独センターが募集する 2008 年度若手専門家招聘プログラム
Junior Experts Exchange Program 2008
(地球温暖化対策および省エネ部門)
ドイツ研修旅行日程:2008年6月5日〜16日(または6月19日〜30日)

日独の優秀な若手研究者が日独共同研究に長期的な関心を抱くように、学際的な出会いの場を提供し、日独間の学術対話を強化するためのプログラム。対象は、民間企業または公の研究機関(とりわけ文部科学省の知的クラスター創成事業または経済産業省の産業クラスター計画)で地球温暖化対策または省エネ部門の研究に携わる自然科学系の研究者(40歳未満、長期滞在独経験がなく、英語が堪能な者)。
詳細はこちらをごらんください。


Hallo Deutschland 2008 ハロー・ドイツ2008年

日独の若者交流事業の一つとしての、2008年8月から9月まで、ドイツにおけるユースサミット、企業研修とホームスティのプログラム

問合先:独日青少年協会(www.djjg.org)またはとちぎ日独協会(jdg-tochigi.plala.jp)
詳細は こちらをご参照ください。


日独共同大学院プログラム

(東京大学大学院総合文化研究科とマルティン・ルター・ハレ・ヴィッテンベルク大学)

日本とドイツのパートナー大学が協力して大学院博士課程の教育研究を共同で行い、プログラムに参加する学生が出身大学において博士号を取得することを支援するものです。2007年9月から2010年8月までの期間、東京大学大学院総合文化研究科とマルティン・ルター・ハレ・ヴィッテンベルク大学の間で集中的な学生・教員の相互派遣を行います。このような大学院博士課程の共同教育を通じて、日独の大学院における国際的な学術交流を促進し、若手研究者養成と国際共同研究の充実を目指します。

このプログラムの詳細はhttp://igk.c.u-tokyo.ac.jpをご参照ください。


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