アーカイブ / 2009年10月-5月

おしらせ

ドイツ学術交流会東京事務所のホームページはリニューアルを行いました。
ご覧のページは旧ホームページのものです。
新しいホームページ http://tokyo.daad.de をご覧いただけますようお願いいたします。

奈良女子大学の「ドイツ留学セミナー」




「DAAD留学アドバイザーネットワーク」の活動の一環として、10月21日、奈良女子大で「ドイツ留学セミナー」が行われました。このイベントは、奈良女子大学でドイツ語・ドイツ文学の教鞭をとるDr. Stefan Buchenberger氏とドイツ学術交流会(DAAD)東京事務所とが共同企画したものです。プログラムの内容は多彩で、第一部では、Dr.Buchenberger氏、国際交流センター長の小山俊輔教授のお話の後、Dr. Holger Finken DAAD東京事務所長がドイツ留学やドイツでの研究滞在について講演し、続いてDAADスタッフの大山美由紀がDAADの奨学金やドイツにおける研究テーマなどを紹介しました。第二部では、多数のドイツ留学経験者が、夏季コースや、ホームステイ、研修、大学留学など、それぞれの留学体験を披露しました。




この日はStefan Biedermannドイツ大使館総領事代行が来賓としてご出席くださいました。「ドイツ留学セミナー」終了後、野口誠之 奈良女子大学学長と訪問団一行との間で、奈良女子大とドイツの大学との交換留学についての話し合いが行われました。Biedermann氏はその席で、元留学生たちのドイツ留学体験談が好印象を語るものだったことを強調。ドイツが留学先として人気があることを示唆しました。その他、経済危機と、大学入学者数や留学生へのその影響も話題にのぼり、Finken所長はEU加盟国として、また経済大国としてのドイツの役割をあらためて強調しました。
DAADは、2011年の独日友好150周年に向けて「学生の心をつかむ」ことをモットーに、今後2年間に日本全域の大学を訪問する予定ですが(一部はDAADのドイツ留学アドバイザーネットワークと共同で実施)、今回の奈良女子大学の訪問はその皮切りとなるものでした。


PASCH: 獨協高等学校と早稲田高等学院がドイツのパートナー校に


ドイツ連邦共和国外務省がコーディネーターとなって始めた「学校:未来を拓くパートナー」(通称PASCH)プロジェクトで、ゲーテ・インスティテュートは日本の優れたパートナー校として、木更津工業高校に続き、獨協高等学校、早稲田高等学院と調印式を行いました。
このパートナー・イニシアティブプロジェクトは、パートナー校1500校とのネットワークを構築し、ドイツとのつながりを維持拡張することを目的としています。このネットワークが国際的な学習共同体の形成に役立ち、将来、経済・学術立国としてのドイツのよきパートナーになってくれることを願っています。
ドイツ学術交流会(DAAD)東京事務所は、このイニシアティブ・プロジェクトの協力団体として、調印式に参加し、将来獨協大学ならびに早稲田大学に進学するであろう生徒たちにドイツ留学について説明しました。
このたび高等学校がパートナー校としてネットワークに加入した獨協と早稲田は、歴史的にもドイツと深い関わりがある学校です。

日本語学習と企業内研修 (SPプログラム)
SP26期生オリエンテーション(2009年9月24日)

2009年9月24日、ドイツ文化会館ホールにおいて、SP26期生のオリエンテーションが行われました。18ヶ月間のSPプログラムに参加する14人の専攻分野は、メディア・コミュニケーション学(4人)、工学(3人)、法学(2人)、数学(2人)、インテリアデザイン(1人)、情報工学(1人)、物理学(1人)とさまざまです。

ドイツ学術交流会東京事務所のフィンケン所長の歓迎の挨拶に続き、東京事務所のSPプログラム担当者が、日本語学校での授業、研修受入企業への応募、日本での生活についての一般的な注意事項について説明しました。次に、東京事務所の特任講師であるドールスが、これからの催し物や、奨学生向けに開催される学術的・文化的なプログラムについて詳しく説明しました。

昼食には日本式のお弁当が用意されました。午後は、各自が自己紹介も兼ねて、それぞれの専攻分野について自作のポスターを使って説明しました。その後、先輩にあたる25期生から、企業での研修についての経験が発表されました。

19時からは近くのホテル・モントレ赤坂でレセプションが行われ、SP26期生のほか、SP元奨学生、SP奨学生が通う日本語学校の関係者、SP25期生の研修受入企業の関係者もお招きして、フィンケン所長、ドイツ大使館のゲーリヒ一等参事官、SPプログラム選考委員のバロン教授、東京在住のSP OBを代表してドレセン氏が歓迎の挨拶をしました。また、このSPプログラムの伝統やこれまでの実績について、このプログラムを通じて日本エキスパートとなることにより開ける大きなチャンスについても語られました。さらに、日本滞在中には日本語学習と企業研修のほかにも日本という国全体について、その美点やその独自の文化にも目を向けていただきたいということも語られました。SP26期生の最初の会合は、豪華なビュッフェを囲んで会話が交わされる中、和やかに閉会しました。


新SP奨学生の初顔合わせ

ポスターを使って各自の専門分野について説明

SP25期奨学生から経験談を聞き活発な質疑応答が行われた

レセプションにて:(写真右から)フィンケンDAAD東京事務所所長、ゲーリヒ一等参事官、バロン教授

原文:マヌエラ・プリンツ(DAAD東京事務所研修生)


イベント開催のお知らせ

ドイツに学んだ人たちが集う世界各国の同窓会同士の交流をはかり、様々な経験や構想を伝え合うことを目的として設立された、「ドイツ同窓会」ポータルサイト Alumniportal Deutschland を紹介するDAAD主催のイベントが、11月29日(日)にドイツ文化会館で開催されます。今回は、奨学金を得ず自費で留学された方を対象に、ライブデモンストレーションも行なう予定です。専門学校に学び、マイスターをめざされた方々もぜひご参加ください。当日はドイツビュッフェもご用意します。なお、ポータルサイトへの登録、イベントへの参加はすべて無料です。『ドイツ』で繋がる人たちと、楽しいひと時を過ごしませんか。参加方法等詳細は後日ホームページ上でお知らせします。

DAAD東京事務所にフィンケン新所長着任

2009年8月24日より、DAAD東京事務所に着任しました。日本で国際的な学術交流に関わる皆様と一緒に仕事ができることを大変うれしく思います。

今後ともどうぞよろしくお願い致します。

ホルガー・フィンケン (Dr. Holger Finken)

日本学術振興会(JSPS)のドイツへの奨学金プログラム紹介

日本人学生・研究者の海外派遣を推進する目的で設立された若手研究者海外派遣事業 „International Research Experience for Students and Young Researchers" がホームページ(英語)で紹介されました。第一回締切は2009年9月25日です。詳細はこちら(pdf-Dokument)をクリックしていただくか、JSPSのホームページをご覧ください。
http://www.jsps.go.jp/english/e-daikokai/01_youngresearchers.html
http://www.jsps.go.jp/english/e-daikokai/index.html
DAADはこの助成プログラムにより日独間の協力関係がいっそう強化されることをたいへん嬉しく思っています。

「JSPSサマー・プログラム」終了

去る8月25日、ホテル グランパシフィック LE DAIBAで、日本学術振興会が主催する平成21年度「JSPSサマー・プログラム」の送別会が盛大に行われました。同プログラムに参加した14名のドイツ人は、この会場ではじめてDAAD東京事務所新所長のDr. Holger Finkenに会い、昼食会でそれぞれの研究分野や日本滞在中に学んだことなどを報告しました。
報告会には「JSPSサマー・プログラム」に参加した各国の研究者115名が一堂に会し、代表者6名が研究成果を報告し、活発な質疑応答が行われました。この6人のうちのひとり、ドイツ人の研究者Imke Luders氏は「像の受精」について報告。その他、「結節理論」や「海洋生物学」等に関する報告がありました。
送別会では、話が弾み、ホストファミリーとも再会して、和やかな雰囲気のなか名残を惜しみました。

Sarah Weihmann, Praktikantin in der DAAD-Außenstelle Tokyo


第31回夏のインターウニ・ゼミナール(野尻湖)

8月1日から5日まで、相澤啓一氏(筑波大学人文社会科学研究科准教授)と斎藤渉氏(大阪大学大学院言語文化研究科准 教授)の引率のもと、第31回夏のインターウニ・ゼミナールが開催されました。今回もDAADには多数の奨学金の問い合わせを いただきました。
今年も、大いに議論し、共に楽しみ、ドイツ語で話す機会をつくるために、野尻湖で夏のゼミナールが開催されました。参加者 約50名の内訳は、さまざまな専門の勉強をしている日本人学生・院生・卒業生、大学でドイツ語を教えるドイツ人、韓国から のゲスト参加者、ドイツ人研修員等で、皆ドイツ語に堪能でした。今回のゼミナールでは「異文化の二面性、異文化の魅力、他 者への不安」をテーマに、活発な議論が交わされ、参加者は楽しいひとときを過ごしました。
言語による表現能力を高め、自分の考え方や文化的背景を振り返り問い直すという試みは、当ゼミナール開催以来毎年行われて いますが、今年も大きな成果をもたらしました。
DAADはこのゼミナールで、DAADの使命について説明し、ドイツ留学のための奨学金への応募を呼びかけ、DAADスタッフはゼミナール開始から終了時まで現地に滞在しました。これまでに開催されたゼミナールの詳細および写真をごらんになりたい方は ここ をクリックしてください。

Sarah Weihmann, Praktikantin in der DAAD-Außenstelle Tokyo


日本学術振興会(JSPS)の「組織的な若手研究者等海外派遣プログラム」

「組織的な若手研究者等海外派遣プログラムの公募について」がJSPSのホームページで発表されました。日本の大学や研究機関が学生および若手研究者を海外に派遣する際にJSPSに助成を申請できる制度です。ドイツ学術交流会は、この制度を通じて日本とドイツの大学の交流がさらに深まるものと大いに期待を寄せております。このプログラムについては こちらをご参照ください。

Farewell Dr. Irene Jansen

2009年7月22日、ドイツ連邦共和国のデア大使公邸において、ドイツ学術交流会東京事務所のイレーネ・ヤンゼン所長の公式送別会が行われ、デア大使をはじめ多くの学術関係者が出席しました。


駐: 小野 元之、日本学術振興会理事長、野村 洋一郎、タカタ株式会社 執行役員、業務推進本部経営管理部部長、浅島 誠 元東京大学大学院総合文化研究科長・教養学部長、ハンス=ヨアヒム・デア、日ドイツ連邦共和国大使、石川 明、DAAD友の会名誉会長、武田 健二、理化学研究所 理事、相澤 益男、元東京工業大学学長・総合科学技術会議 有識者 

2010年度 DAAD研究留学奨学金・募集要項発表

2010年度、「学部卒業(または見込み)生・大学院生および若手研究者のための研究・留学奨学金」と 「音楽・美術・建築学部卒業(または見込み)生のための留学奨学金」募集要項が決定いたしました。
詳細は こちら をご覧下さい。
応募締め切りは2009年9月30日(水)です。
沢山のご応募お待ちしております。


平成21年度「JSPSサマープログラム」奨学生来日

去る6月17日、平成21年度「JSPSサマープログラム」の参加者、総勢115名が来日しました。 同プログラムには米国、英国、フランス、カナダに加えドイツからも14名が参加。博士課程在籍者、博士号取得者の専門分野は、科学、経済、生化学、法律、コンピュータ科学、物理、数学、有機電子工学、文化科学など多岐に及びます。 奨学生たちは、葉山にある総合研究大学大学院(大学卒業者もしくは大学院修士課程修了者のみを対象とする大学院大学)で一週間にわたるオリエンテーションを受けたのち、全国の様々な研究機関で2か月間、研究活動に従事しますbr /。 このサマープログラムの奨学生受け入れ機関には、大きな大学の付属研究機関とともに、理化学研究所やNTTコミュニケーション科学研究所、産業技術総合研究所(AIST)など、興味深い研究機関が名を連ねています。
詳しくはこちらをご覧ください。


慶応大学留学フェアに参加

6月10日、毎年恒例となった慶応大学日吉キャンパスでの「留学フェア」に参加しました。
ドイツ留学に関心のある慶応大学の学生約30名がDAADのブースを訪れてくださいました。問い合わせのなかで最も多かったのは、英語で授業を受けられる大学、短期留学、サマーコースについてでしたが、機械工学、認知言語学、哲学、エンジニアリング、流体力学、音楽といった専門的な履修課程に関する質問もありました。来場者は、博士論文執筆中の学生から慶応高校の生徒まで多様でした。
ブースでの相談の他、DAAD東京事務所のドイツ留学相談担当者がドイツ留学の詳細について30分ほど講演しました。

ハレ・ヴィッテンベルク大学日本学科に席を置き、現在慶応大学に留学中のフランチスカ・シュテッフェンさんもブースに座って留学についての質問に答えてくださいました。また、ドイツ留学経験のある学生さんもDAADのブースを訪ねてくださり、ドイツでの勉学のメリットを自らの経験をふまえて伝えてくださいました。皆様に心から御礼申し上げます。






山口大学訪問


6月5日、ドイツ学術交流会東京事務所は、山口大学人文学部言語文学科(ドイツ語・ドイツ文学)Hintereder-Emde教授(写真後方中央)と共に、ドイツ留学・研究滞在・学術交流説明会を開催しました。種々の奨学金プログラムを紹介し、ドイツ留学ならびにドイツの大学との協力提携を促進するのが目的です。DAADは2008年に、DAADと日本の大学を繋ぐ留学相談ネットワークを設立しましたが、Hintereder-Emde教授はこのネットワークのなかでも活発に活動をしておられ、特に大学の国際化に力を注いでいらっしゃいます。Erlangen大学との交流提携もその成果のひとつです。
DAADスタッフは、ご自身もかつてドイツで2年間研究生活を送られた経験がある山口大学学長の丸本卓哉先生(写真前列左)に迎えられ、国際化推進戦略や、ドイツの大学と山口大学との協力提携の可能性について意見を交換しました。
当日は、インフォメーションブースが設営されるとともに、外務省やアルムニ会の代表者、ドイツ人留学生など約40名 が参加して、学生および教員のためのインフォメーションイベントが開催され、多くの人が来場しました。DAAD東京事務所 長Irene Jansenが、ドイツ学術界の現状について講演し、DAAD東京事務所長代理のKatrin Dohlusが日本人が応募できる各種 奨学金プログラムを紹介した後、ドイツ留学経験のある学生や教員が、ドイツでの留学・研究体験談等を披露しました。説 明会は大盛況のうちに幕を閉じ、説明会後は日独ビュッフェ料理で親睦を深めました。





第2期EU・日本間高等教育交流プログラム募集のお知らせ

欧州連合(EU)は、ICI-ECP プログラム (Industrialised Countries Instrument - Education Cooperation Programme)の一環として、欧州と日本の高等機関の交流を助成します。学生と教員の組織的な留学・交流を図り、共通カリキュラムもしくはダブルカリキュラムで共通の履修プログラムに基づいて共に発展することを目指したものです。
申請できるのは、大学、職業訓練機関、大学コンソーシアム、職業訓練機関コンソーシアム、大学・職業訓練機関コンソーシアム。
プロジェクト実施期間は3年間。
活動は2009年11月1日から同年12月31日までの間に開始し、2012年31日までに終了しなくてはなりません。
2009年度はCI-ECP プログラムとして、EU・オーストラリア間プロジェクト3〜4件、EU・日本間プロジェクト1〜2件、EU・韓国間プロジェクト3〜4件に助成する予定です。予定されている助成総額は280万ユーロ。各パートナー国もEUからのそれぞれの国への助成額に相当する助成金を支出します。

応募締め切りは2009年9月15日。日本では日本学生支援機構(JASSO)が申し込み窓口になっています。
応募方法等詳細は下記アドレスのサイトをご参照ください。
http://eacea.ec.europa.eu/extcoop/ici-ecp/funding/2009/call_2009_en.htm


新年度DAAD奨学生到着

この度DAADの新年度奨学生が来日し、5月29日にDAAD東京事務所で行われたオリエンテーションに参加しました。 奨学生たちの簡単な自己紹介に続き、DAAD事務所長のIrene Jansenが「DAAD東京事務所の日本における活動」について述べたあと、ドイツ人学生・若手研究者担当の横山が、奨学金や日本における生活上の主な注意点などを説明しました。 奨学生22名の留学先は、理化学研究所 や有田窯業大学校など様々。半数以上の学生が日本学専攻で、次いで多いのが自然科学、経済学。芸術系は少数。大半が東京圏の大学への留学で、その他は、九州3名、関西圏4名、沖縄県1名。博士課程進学者とポスドクが全体の14パーセントを占めていました。最後にドイツ研究協会(DFG)、ゲーテ・インステイテュート、ドイツ東洋文化研究協会(OAG)などドイツ文化会館内に事務所等を構えるドイツ関連組織が紹介されました。 オリエンテーション後は "Butterbrot und Bier"と題する懇親会が開催されました。






やさしいピアノの音色と共に「Butterbrot und Bier」

日独の多くの学生や元奨学生を迎えて開催されたDAADの"Butterbrot und Bier"は今回もまた格別な趣の催しとなりました。 開会にあたりIrene Jansenが日本アレクサンダー・フォン・フンボルト財団設立20周年に対して祝辞を述べ、来賓のアレクサンダー・フォン・フンボルト財団事務総長 Georg Schütte氏、アレクサンダー・フォン・フンボルト協会ならびにDAAD友の会名誉会長石川明氏が来場者へ挨拶。その後、元DAAD奨学生でアメリカ在住のMolly Vivian Huangさんによるピアノ演奏が披露されました。ブラームスとハイドンの作品の他、メンデルスゾーン生誕200年とハイドン没後200年にちなみ両作曲家の作品も演奏していただき、そのすばらしい音色は、聴衆をクラシック音楽の感情豊かな世界へと誘いました。
コンサート終了後はホールでドイツパンとドイツビールを手に、来場者同士、交流を深めました。






ミュンヘン工科大学 アルムニ会


5月25日(月)18:00より、ドイツ学術交流会東京事務所にて、ミュンヘン工科大学 ア ルムニ会―KontakTUM Japan(日本コンタクトゥム)東京の第二回会合が行われまし た。
このアルムニ会はミュンヘン工科大学(TUM)に留学・研究滞在した経験を持つ方々 が集まって、会員同士のヒューマンネットワーク作りとミュンヘン工科大学との交流 をさらに深めるために作られたものです。 昨年9月に行われた発起会に続いて開催され、12名の参加がありました。 今後の活動について話し合った結果、TUM留学経験者を探し情報を発信すること、今 後年に一回の会合を開いていくことなどを取り決めました。 TUMに留学や研究滞在した方々は以下のアドレス(tum.alumni@nifty.com)にぜひお 申し出ください。一緒にネットワーク作りにご参加ください。 (幹事 : 持田侑宏、梶原正聿、松田鋼)

DAAD東京事務所 東北大学訪問

例年通り、DAAD東京事務所は、ドイツ研究、留学に関する情報の提供や、国際交流担当者の方々との会談、及び元奨学生、地域の関係者の方々との交流を目的とした大学訪問を行いました。今回の訪問先は東北大学です。
当日は井上東北大学総長表敬訪問、またドイツ・イノベーション・アワード受賞者の吉川准教授研究室の見学などを行い、午後に開催されたドイツ留学説明会には、予想を超えて多くの熱心な方々にご参加いただくことができました。二人のDAAD 奨学生、内田さん、Risiusさんによるドイツ・日本、双方からの留学体験談も大変興味深いものでした。
次回の大学訪問は、6月に山口大学を予定しています。 DAAD東京事務所では様々な協力プログラム、助成金・奨学金についての情報を提供しております。ドイツ留学説明会を開催希望の大学関係者の方々、またはパンフレットなどの情報をご希望の方はこちらへ ご連絡ください。

井上東北大学総長表敬訪問


吉川彰 東北大学准教授*、プリンツ公使(ドイツ大使館)、ヤンゼン所長(DAAD東京事務所)。*吉川氏は第1回ドイツ・イノベーション・アワードを受賞されました。これは、日本の優れた若手研究者にドイツ企業から贈られる賞で、DAADも賞金の一部を提供しています。

個別相談ブース

ドイツ留学説明会の様子

プリンツ公使によるプレゼンテーション”Young Germany Japan”

DAAD東京事務所所長ヤンゼンによるプレゼンテーション

多くの方々に参加頂いたドイツ留学説明会

DAAD奨学生、内田さんによるドイツ留学体験談

プリンツ在日ドイツ連邦共和国大使館公使による乾杯 

アークホテル仙台での懇親会

「日本語学習と企業内研修」第25期生、九州へ研修旅行



DAADの「日本語学習と企業内研修」プログラムの奨学生は、2009年5月12日から16日までの日程で、別府、嬉野、有田、北九州を経て福岡までの研修旅行に出かけました。プログラムは、例年のように文化、経済、環境といったさまざまな分野にわたるものでした。
12日、羽田を飛行機で出発し大分に到着後、まずバスで向かったのは有名な温泉地、別府。「血の池地獄」と「海地獄」を見学。血のような赤い色をした池の水面から熱い蒸気が立ち上がる様は、まさに自然が織りなす一大スペクタクルでした。

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送別会


左: Dr.ゲラート, 右: Dr.des. ドールス
去る5月11日に、DAAD東京事務所にて5年に亘り勤務いたしましたDr.アンネ・ゲラートの送別会がドイツ文化会館にて行われました。
その際に本年9月よりDAAD新所長として着任予定のDr.ホルガー・フィンケンの紹介もあり、また、Jazz演奏家による音楽も披露されました。ゲラートの後任としてDr.des. カトリン・ドールスが着任いたします。ドールスは引き続き、日本のドイツ語関連機関、及び日本在住のドイツ語大学講師との連絡を担当し、SPプログラム(日本語と企業内研修プログラム)にも協力いたします。また,慶應義塾大学でのドイツ語講師も務めます。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

第五回日独ユース・サミット及び
第二回ユース・ウィーク in 東京

- 主催(財)独日青少年協会 (DJJG) -

2009年の夏、日独の若者が東京に集い、「私たちが未来を創る」をモットーにお互いの意見交換を行います。今の暗い世の中、みんなで明るく共に歩む道を探りましょう。合宿をしながら、語り合いませんか。きっとまたとない出会いになると思います。
ユース・ウィークは2009年8月12日から21日まで (いろいろなイベント(花火見学やミニコンサート、博物館めぐり)、ハイキング、研究所や企業見学など)。
ユース・サミットは2009年8月14日から17日まで (小グループに別れてテーマ別に討論し、最後に発表をします)。 会場:ゲーテ・インスティトゥート(青山一丁目)及び国立青少年総合センター(代々木) 詳細は次のホームページを見て応募してください。
尚、日本人の若者はユース・サミットのみの参加も可です。応募期間は2009年3月1日から5月30日までです。
詳しくはこちら: http://www.djjg.org/site/index.php