- 留学を考えていてドイツも候補の一つです。ドイツについてよくわかるサイトはありますか。
- 語学留学
- 大学への留学
- どんな大学があるのか、どこで何が勉強できるかということはどこで調べられますか。
- ドイツの大学に入学を申請するにはどのような資格が必要ですか。
- 留学についてドイツの大学に直接問い合わせたいのですが、まず最初にその大学のどこに問い合わせればいいのですか。
- TestAS とは何ですか。
- uni-assist とは何ですか。
- ドイツの総合大学や専門大学には短期で修了できるコースやサマーコースがありますか。
- ドイツで博士号を取得するにはどうすればよいのですか。
- 留学するためには高度なドイツ語能力が必要ですか。
- ドイツにはいくつの大学がありますか。
- ビザが必要ですか。ビザはどこに申請すればよいのですか。
- 授業料を支払う必要がありますか。
- 1ヶ月の生活費はどのくらいかかりますか。
- 奨学金はもらえますか。
- 住居はどうやって見つけたらよいのですか。
- ドイツ留学中にアルバイトをすることができますか。
- 留学について参考になる本がありますか。
- 大学入学申請書の書き方のサンプルはありますか。
- 大学のランキング情報はありますか。
- 音大・美大への留学を考えていらっしゃる方へ
- 日本で学ぶ外国人の方へ
- ドイツでの研究
- 専門学校で学びたい
- 経験者の話を聞きたい
- ドイツで企業研修をしたい
- 留学を考えていてドイツも候補の一つです。ドイツについてよくわかるサイトはありますか。
ぜひ一度Young Germany Japan ドイツ発ライフスタイル・ガイドを訪ねてみてください。ドイツのアート、音楽、映画、スポーツ、旅行、食、暮らし、トレンド、留学、研究、ドイツ企業への就職、日本の中のドイツ、ドイツの中の日本など、実にさまざまなテーマについて最新の情報が日本語で発信されています。ドイツにちょっと興味があるという方も楽しく読めます。
社会の教科書風にドイツについて読むなら、Tatsachen über Deutschland (ドイツの実情)が良いでしょう。ドイツから、日本語、英語、フランス語、中国語など17カ国語で発信されていますので、たとえばドイツ語版と日本語版を対比させながら読むとドイツ語の勉強にも役立ちます。
Study in Germanyでも、ドイツの大学、ドイツでの研究、暮らしについての情報が日本語で発信されています。各大学都市ごとのポートレートや暮らし、その町の大学や研究機関についての情報も掲載されています。
- 語学留学
- 大学への留学
- どんな大学があるのか、どこで何が勉強できるかということはどこで調べられますか。
以下のデータベースを使って、専攻、取得できる学位、都市、授業の言語などの条件から大学を検索することができます。検索結果画面には取得できる学位、修了にかかる期間、授業料、授業言語、授業料などの基本的な情報や、問合せ先が記載されています。また、その大学のホームページにジャンプすることもできます。
DAAD のデータベース
University Guide (英語)http://www.daad.de/deutschland/studium/hochschulfuehrer/00585.en.html
Hochschulführer (独語)http://www.daad.de/deutschland/studium/hochschulfuehrer/00585.de.html
大学学長会議のデータベース
Hochschulkompass http://www.hochschulkompass.deDAADが配布している "Studieren in Deutschland"/"Studying in Germany" というパンフレットでは、ドイツの大学について一般的に説明されています(ドイツ留学オンラインパンフレットもご参照ください)。そのほかにも、ドイツ留学に関する情報収集に役立つパンフレットを配布しています。パンフレットについては、「 配布資料」をご参照ください。
ドイツ留学に関する情報は、大阪ドイツ文化センター、京都ドイツ文化センター、大阪のドイツ総領事館でも入手することができます。
以下のウェブサイトもご参照ください。
http://www.study-in-germany.de(日本語版あり)
http://www.young-germany.de(ドイツでの学生生活、研修、就職などについての情報)
http://www.inobis.de/index.php(ドイツの大学への留学について、応募・勉学・大学・生活の各テーマについて解説したサイト)
Germanistenverzeichnis (ドイツ文学・語学の研究者のデータベース) - ドイツの大学に入学を申請するにはどのような資格が必要ですか。(2006年10月)
学部課程で学ぶために入学を申請するには、一般的に少なくとも以下の証明書を提出できること、および、求められる語学力を証明できることが必要です。求められる語学力は場合により異なりますので、留学希望先の応募要項をご確認ください。7.留学するためには高度なドイツ語能力が必要ですかも参照してください。
- 大学(全日)で4年以上勉強し学士号を取得している場合
高校の卒業証明書と成績証明書、および、大学の成績証明書と卒業証明書を提出する必要があります。専攻に応じて学部で修めた単位が認められることがあります。ご自分の場合にはどうなるかは留学希望の大学にご確認ください。 -
日本の高校を卒業後、4年制の大学(全日)で1年以上を修了した場合
その専攻学科および関連学科に応募できます。高校の卒業証明書と成績証明書、および、大学の成績証明書を提出する必要があります。ただし、1年で35単位以上を習得していることが求められます(2年で70単位以上、3年で105単位以上...)。ご自分の場合にはどうなるかは留学希望の大学にご確認ください。 - 日本の高校を卒業して短期大学(2年)を卒業した場合、または、高等専門学校を卒業した場合
その専攻学科および関連学科(ドイツの大学で学べる学科)に応募できます。高校の卒業証明書と成績証明書、および、短大または高専の成績証明書と卒業証明書を提出する必要があります。専攻を変える場合は、ドイツで改めて大学入学資格試験 (Feststellungsprüfung)を受験する必要があります。ご自分の場合にはどうなるかは留学希望の大学にご確認ください。 - 日本の高校を卒業してセンター試験を受験し、受験した科目で62%以上の成績をおさめた場合
高校の1年から3年の すべての学年において(1年でも2年でも3年でも) 数学、理科(1科目)、外国語(1科目)、国語を履修した上で卒業し、センター試験の受験した科目すべてにおいて62%以上の成績をおさめている必要があります。また、それを、高校の卒業証明書と成績証明書、および、センター試験の成績表の英文証明書で証明する必要があります。
センター試験の科目は、留学先で学びたい学科と同じまたは近い学科でないと認められない可能性があります。ご自分がどの科目を何科目受験するべきかは、留学希望の大学に個別にご確認ください。
センター試験の英文証明書は、出願時に成績開示を申し込んだうえ、4月初めに 大学入試センタ事業第一課 (Tel. 03-5478-1244) に電話して、「ドイツの大学の入学申請のために必要なので英文証明書を発行してください」と依頼してください。受験票はとっておいてください。すべての条件を満たしていても必ずしも入学申請が許可されるとは限りませんので、留学の計画を立てる際には充分ご注意ください。
音大・美大については各大学に直接お問合せください。
これらの条件は、anabin (Informationssystem zur Anerkennung ausländischer Bildungsabschlüsse)のホームページ、DAADのZulassungsdatenbank、および uni assist のホームページでもドイツ語で紹介されていますので参考にしてください。
注意
- いずれの場合も、希望通りの留学ができるかどうかを、必ずご自身で事前に留学先の大学にご確認ください。
- これらの条件は今後変更される可能性がありますので、入学申請書類を準備する前に、再度DAAD東京事務所のホームページをご参照ください。
- 特に芸術や音楽の分野においては、入学希望者の芸術的才能をみるために適性テスト Eignungsprüfungが行われます。詳細は各大学の募集要項でご確認ください。
- 最終的には、提出書類や適性テストに基づいて各大学が各応募者について判断することになりますので、個別の例についてはご自身で留学希望先の大学にお問合せください。
- 大検や高等学校卒業程度認定試験 (高認)に合格してセンターテストを受験してすべての学科で62%以上の成績を取得しても、ドイツの大学への入学申請は受理されません。この場合は、日本の短大を卒業するか(上記参照)、4年制大学で1年以上勉強してから(上記参照)申請してください。
- 大学(全日)で4年以上勉強し学士号を取得している場合
大学院レベル(学部修了以上)Master 過程などで学ぶ場合、学部修了後に、学部修了者を対象としたコースやこれまでの専門に加えてさらに関連した学科で学ぶには、それぞれのコースに入るための条件を満たしている必要があります。
博士号取得 ドイツで博士号取得を目指す場合、ドイツの大学卒業と同等とみなされる資格を取得していることが必要です。どの学位がドイツの大学卒業と同等とみなされる かについては、各大学が判断することになりますので、留学を希望される大学に直接お問い合わせください。日本の場合、一般的には修士号取得で認められるこ とが多いようです。
研究 ドイツで研究を行う場合には、それぞれの受入先の大学または研究機関に条件を問い合わせてください。
以下のウェブサイトも参考にしてください。
http://www.higher-education-compass.de ("List of Higher Education Institutions")
- どんな大学があるのか、どこで何が勉強できるかということはどこで調べられますか。
- 留学についてドイツの大学に直接問い合わせたいのですが、まず最初にその大学のどこに問い合わせればいいのですか。
留学希望大学の留学生課(Akademische Auslandsamt/International Office (AAA)) が最初の窓口になります。各大学の留学生課の連絡先は、http://www.daad.de/deutschland/wege-durchs-studium/einrichtungen/06098.de.html(ドイツ語)、http://www.daad.de/deutschland/wege-durchs-studium/einrichtungen/06098.en.html(英語)で調べることができます。
- TestAS とは何ですか
ドイツの大学の grundständiges Studium(学部) に入学を希望する学生を対象に、ドイツの大学で学ぶために必要な能力を備えているかどうかを見るためのテストです(音楽・美術は除く)。入学申請者にこのテストの受験を義務付けている大学もありますので、募集要項でご確認ください。このテストを留学生の選抜に利用する大学が増えると予想されますので、受験が必須または推奨とされていなくても、ドイツ留学に興味のある方は、TestAS で一度自分の実力をはかってみることをお奨めします。
TestAS は基本モジュールと専攻別の専門モジュールに分かれており、2009年には人文・文化・社会科学、数学・情報・自然科学、工学、経済の4分野の専門モジュールが予定されています。基本モジュールに加えてどの専門モジュールを受験すべきかは留学希望大学の募集要項でご確認ください。TestAS のホームページには日程、試験場所、例題も掲載されていますのでご参照ください。日本では東京ドイツ文化センターで実施される予定です。
2008年のTestAS の受験者数は、98カ国2400人でした。
これとは別に、ドイツの9つの工科大学(TU9: RWTH Aachen, TU Berlin, TU Braunschweig, TU Darmstadt, TU Dresden, Universität Hannover, Universität Karlsruhe, TU München, Universität Stuttgart )が、工学分野でドイツ留学を希望する外国人学生のために共同で開発した自己診断テスト SelfAssessment international がインターネット上で無料で提供されています。ドイツの大学で学ぶにあたって自身の得意な点や弱点を知る良い機会ですのでチャレンジされてみてはいかがでしょうか。このテストを受けるには登録が必要です。テストはオンラインで行われ、時間は90−120分です。結果についてフィードバックを受け取ることができます。
- uni-assist とは何ですか
uni-assist (Arbeits- und Servicestelle für Internationale Studienbewerbungen)
留学希望者の増加にともなう大学の事務処理の負担を軽減し、また留学希望者の便宜をはかるために、2003年11月に設けられた組織で、大学に代わって書類不備や入学資格について審査します (有料) 。応募者にとっては、数校に応募する場合も成績証明書などの添付書類は一部のみでよいといった利点があります。(応募書類を uni-assist 経由で送るのか、または大学に直接送るのかは各募集要項に書かれています。)審査にパスした書類は、uni-assist から各大学に送付され、各大学が合否を判断して本人に通知します。uni-assist に参加している大学は 100 以上にのぼります( uni-assist 内の uni-assist Hochschulen 参照)。
uni-assist について - ドイツの総合大学や専門大学には短期で修了できるコースやサマーコースがありますか。
協定関係にあるドイツの大学に交換留学という形で短期留学することが可能です。日本とドイツの大学の間では300 以上(2008年9月現在) の協定関係が結ばれています。これらは、大学 学長会議 Hochschulrektorenkonferenz (HRK) のウェブサイトで検索することができます。 http://www.higher-education-compass.de ("International Cooperations")
短期の留学は、大学によっては交換留学生などとして留学する場合以外では受け入れないことがありますので、留学希望の大学に各自ご確認ください。
サマーコースはドイツの多くの大学で開講されています。サマーコースでは、ドイツ語、ドイツ文学、ドイツ事情の他にも多くの分野のコースが設けられています。
DAAD では毎年、ドイツの大学で行われるサマーコースのパンフレットを作成しています。以下のウェブページにはサマーコースのデータベースがありますので、希望のコースを検索することができます。 http://www.summerschools-in-germany.de
フライブルク大学では毎年「日本人学生のためのサマープログラム」が開講されています。詳しくはこちらをご覧ください。ドイツ学術交流会(DAAD)東京事務所では、サマーコースのパンフレットを配布しています(郵送の場合は要送料)。申込方法についてはこちらをご参照ください。
- ドイツで博士号を取得するにはどうすればよいのですか。
- 指導教授 ("Doktorvater" または "Doktormutter") のもとで博士論文を書く。
教授を探したり、コンタクトをとるには、インターネットや電子メールを活用するとよいでしょう。博士論文の指導教授が決定すると、通常はその大学に数学期 のあいだ籍をおいて、いくつかの講義に参加することになります。現在お持ちの学位が、その博士号取得の研究に入るための資格を満たしているかを速やかに確 認してください。博士課程がある大学はこちらからも検索できます。 - ドイツの大学に開設されている International Postgraduate Programmes (IPP) に入学する。
2001年以降、さまざまな専門分野に博士号取得にいたるカリキュラムが組まれた博士課程が設置されています。IPPはさまざまな観点から審査されて選ばれた課程です。 - Graduiertenkolleg で博士号の取得を目指す。
Graduiertenkolleg (Research Training Group) (大学院共同コロキウム) とは、学部卒業の優秀な学生が、博士課程でさらに研究を続けられるようにするために設けられた大学の機関です。一般的に Graduiertenkolleg では、15 〜 25 人の学生が、大学のそれぞれの研究分野において、博士号などの取得を目指します。Graduiertenkolleg に所属する学生は、特別課程プログラムに参加し、教授陣から指導・カウンセリングを受けます。 - International Max Planck Research Schools
マックス・プランク協会とドイツ大学学長会議により、若手研究者が博士号取得を準備するために設置されました。外国人の参加者が歓迎されます。恵まれた研究環境で優れた研究者の指導を受けて、ドイツの大学あるいは母国の大学で博士号を取得するための研究に従事します。 - Collaborative Research Centres
学際的な研究プログラムのために大学に長期的に設けられた研究センターで研究を行います。詳細はこちらをご参照ください。
そのほかにも、さまざまな研究所で博士号取得のための研究が可能です。まず、ご自分の研究に最適の大学あるいは研究所をさがして条件を確認されることをおすすめします。
博士号をとるさまざまな方法についての紹介についてはこちらを参照してください。
ドイツにおける研究の総合情報については、ドイツ教育研究省の Research in Germany が、ドイツ・オーストリア・スイスでの研究職の情報は academics.com が参考になります。
- 指導教授 ("Doktorvater" または "Doktormutter") のもとで博士論文を書く。
- 留学するためには高度なドイツ語能力が必要ですか。
ドイツの大学では、一般的に、授業はドイツ語で行われます。したがって、入学申請時に、それぞれの課程で求められるドイツ語能力を証明する必要があります。しかし、英語で授業を行う学科も増えています。その場合は求められる英語能力を証明する必要があります。
博士号取得に必要な語学力は、どの分野で博士号取得を希望するかにより異なります。一般的には、ある程度のドイツ語能力が必要となります。しかし多くの場合、博士論文を英語で書くことも可能です。詳細については、それぞれご希望の大学にお問い合わせください。
学部または研究課程の修了を希望している場合で、授業がドイツ語で行われる場合には、ドイツ語能力を証明する必要があります。それには次のような方法があります。
TestDaF TestDaF とは、「外国語としての英語のテスト」であるTOEFLをモデルに作られたドイツ語統一検定試験です。これは、ドイツ留学を希望する外国の学生が、ドイツ の大学入学に必要なドイツ語検定試験を自国で受験することができるものです。読解、ヒアリング、筆記、口頭の4分野に分かれており (3、4、5 のレベルがあります)、留学希望者は一般的に、すべての分野でレベル4以上の成績をおさめることが求められます。しかし、これより低い語学レベルの留学生でも受け 入れる大学もあります。
TestDaF についての詳細は http://www.testdaf.de を参照してください。日本国内では獨協大学 (www.dokkyo.ac.jp/goken/testdaf/index.html) と東京ドイツ文化センター ( www.goethe.de/ins/jp/tok/lrn/prf/tdf/jaindex.htm) で受験できます。その他、留学に必要なドイツ語能力を証明する試験としては、以下のものがあります。
- DSH(外国人大学入学志願者ドイツ語試験) ドイツの大学に入学申請書を提出し、大学から指示された場合に受験して合格する必要があります。DSH に関する説明 (独語/英語)
- ドイツ文化センターで行われる Kleines Sprachdiplom(ドイツ語小ディプロム試験)、Großes Sprachdiplom(ドイツ語大ディプロム試験)、あるいはZentrale Oberstufenprüfung(ドイツ語上級統一試験)の合格証明書。
- ドイツの一部の大学では、オーストリア政府公認ドイツ語能力検定試験(OeSD)(("Mittelstufe Deutsch"、"Wirtschaftssprache > Deutsch") )も語学証明として認められます。この試験は日本国内でも受験できます。この証明書を認めるドイツの大学のリストは、こちらをご参照ください。または、留学を希望するドイツの大学に直接お問合せください。
留学滞在が短期間(研究滞在や、サマーコースなど)の場合に求められるドイツ語能力には特に決まりはありません。しかし、ドイツ語能力が特に求められていない場合でも、ドイツ語の知識があれば何かと便利です。とはいっても、多くの場合、充分な英語力があればよいでしょう。
International Pprograms(イ ンターナショナル・プログラム) (独語/英語) では、少なくとも最初の1〜2学期は英語で授業が行われるため、入学の際にドイツ語能力が求められる ことはありません。そのかわり、多くの場合、英語能力の証明書(各大学によりレベルはさまざまです)が要求されます。
求められる語学能力については以上のような事情がありますので、留学希望の課程に必要な語学能力については、必ず、留学希望先の大学にご確認ください。
ドイツでドイツ語を学ぶ場合は、語学留学や、Q6のサマーコースの情報をご参照ください。また、当ホームページのメニュー「ドイツ語を学ぶ」もご参照ください。
- DSH(外国人大学入学志願者ドイツ語試験) ドイツの大学に入学申請書を提出し、大学から指示された場合に受験して合格する必要があります。DSH に関する説明 (独語/英語)
- ドイツにはいくつの大学がありますか。
ドイツには全体で 356 の大学があり、次のような種類があります。 (2008年12月現在)
- 総合大学(109校) この中には工業大学、教育大学、神学大学も含まれます。学生数は約133万人です。
- 音楽大学、美術大学 (55校) 学生数は約3万2000人です。
- 専門大学 (Fachhochschule) (192校) 学生数は約55万人です。
(専門大学はアカデミックかつプロフェッショナルな職業教育を提供することを目的として運営されており、卒業生は主に学問以外の世界で活躍しています。こ れら専門大学においては、大学で学ぶ理論のほか、学生が企業や官公庁・各種団体で実際に積む経験にも大きな重点がおかれています。専門大学では博士号の取 得はできません。)
大学に関する詳細な情報については、以下のウェブページをご参照ください。
http://www.higher-education-compass.de - 総合大学(109校) この中には工業大学、教育大学、神学大学も含まれます。学生数は約133万人です。
- ビザが必要ですか。ビザはどこに申請すればよいのですか。
日本国籍を持つ方は、原則的に日本でビザを取得していくのではなく、ドイツに入国してから滞在地の外国人局で直接申請することになります。その際に必要な書類はドイツ大使館または大阪神戸総領事館のホームページをご参照ください。ビザについてのご質問は、新潟県、長野県、静岡県以東の東日本地域にお住まいの方はドイツ大使館(「ビザについて」)に、富山県、岐阜県、愛知県以西の地域にお住まいの方は大阪神戸総領事館(「ビザについて」)にお願い致します。
- 授業料を支払う必要がありますか。
ドイツの国立大学は以前は授業料は無料でしたが、授業料導入または導入予定の州が増えています。留学希望の大学にご自分の場合についてそれぞれご確認ください。1ゼメスターあたり500ユーロ(マスターコースは650ユーロ)になることが多いようですが、これより高い場合もあります。 ドイツで博士号を取得する場合 (Promotion) は基本的に無料ですが、 一部の大学で設けられている、カリキュラムが定まっている特別な博士課程については有料となる場合があります。
聴講生(Gasthörer) は多くの場合有料です。授業料は一般的に聴講数により決められ、多くは15-150ユーロですが、500ユーロが請求されることもあります。
共済費(Semesterbeitrag。登録料、学生互助会費など)としておよそ50-250ユーロがかかります。具体的な額についてはそれぞれの大学にお問合せください。
学科によっては専門書や専門誌購入費、製作材料費、研修旅行費などがかかることもあります。
全体的な傾向については、 http://www.daad.de/deutschland/wege-durchs-studium/kosten/06199.de.htmlや studis online も参照してください (ドイツ語) 。
- 1ヶ月の生活費はどのくらいかかりますか。
平均して一ヶ月あたり 700 ユーロかかると言われています(内訳は住居費250、交通費86、教材費37、電話・インターネット・テレビラジオ受信料50、医療保険料60、食費160、被服費57)。しかし、この数字はあくまで平均的なものですので、個々人の事情によって必ずしもあてはまらない場合があります。
注意: 上記の数字は平均的なものですので、個々人の事情によって必ずしもあてはまらない場合があります。たとえば、ミュンヘンやハンブルクといった大都市で生活 する場合には、小規模な大学都市で生活する場合より生活費は高くなります。留学に関する経済・社会・健康・文化面についての詳細は、学生互助会 (Studentenwerk) のウェブサイト http://www.student-affairs.de/をご参照ください。
- 奨学金はもらえますか。
通常、大学から奨学金が支給されることはありません。しかし、学生や研究者に奨学金を提供しているその他の組織が多数あります。中でも、ドイツ学術交流会 (DAAD) は、主に学部上級の学生や学部卒業生を対象としたさまざまな奨学金を提供しています。その他の組織も、奨学金ごとにそれぞれ条件をもうけています。また、 学部の全課程にわたって奨学金が支給されることはほとんどありません。
日本人を対象とした DAAD の奨学金については、 こちら をご覧ください。
奨学金のデータベースや、奨学金を提供する組織の情報については、以下のウェブサイトを参照してください。
http://www.daad.de/deutschland/foerderung/hinweise/00461.en.html
http://www.study-in-germany.de/japanese/1.581.1505.html
日本学生支援機構のホームぺージにもさまざまな奨学金の情報が集められています。
- 住居はどうやって見つけたらよいのですか。
一般的にドイツの大学は、学生寮を用意していません。したがって、部屋は自分で探さなくてはなりません。しかし、学生互助会やその他の組織が学生寮を運営しています。学生向けの寮は家賃が手ごろで競争率が高いため、希望する場合はなるべく早く申し出る必要があります。
個人が提供している部屋の情報は、大学、学生互助会(Studentenwerk)、学生自治会(Studentenvertretung)や留学生課 (Akademisches Auslandsamt)の掲示板に掲示されています。また、地元の新聞の広告欄も、部屋探しの重要な情報源です。
以下のウェブサイトも参考にしてください。
http://www.study-in-germany.de/japanese/1.605.546.html - ドイツ留学中にアルバイトをすることができますか。
アルバイトをすることは可能です。しかし、労働許可がない場合、許される労働日数は年間90日(半日の場合は年間180日)までです。また、アルバイトを見つけることは非常に困難であることにも注意が必要です。
- 留学について参考になる本がありますか。
- 『ドイツ留学案内 大学篇』三修社(山本浩二/小條直美 著)2600円
- 『ドイツ留学案内 語学学校・サマーコース篇』三修社(山本浩二/小條直美 著)2500円
- "Study in Germany" (Gabriela Stefanut 著)(英語、ペーパーバック) 17.90ユーロ ISBN 978-3-939397-24-3
など。 - 『ドイツ留学案内 大学篇』三修社(山本浩二/小條直美 著)2600円
- 大学入学申請書の書き方のサンプルはありますか。
ごく一般的な入学申請書の記入サンプルを作成しましたのでご参照ください(Antrag auf Zulassung zum Studium für ausländisches Studienbewerber/innen)。
- 大学のランキング情報はありますか。
ドイツの大学改革を推進する CHEが中心となって作成されたドイツの大学ランキング情報がDAAD本部ホームページ内にありますのでご参照ください(英語/ドイツ語)。また、Die Zeit のホームページでも検索できます(ドイツ語)。
- 音大・美大への留学を考えていらっしゃる方へ
音大、美大へ留学する場合でも一般の大学に留学する場合と同様の資格が必要です (Q2を参照) 。要求されるドイツ語力は他の大学と同様、一般的に上級ですが、それ以外の場合もありますので各学科の募集要項を確認してください。
DAAD東京事務所にはドイツの大学の大学案内や募集要項はありませんので、留学希望の大学のホームページをご覧ください。各大学のホームページのアドレスや問い合わせ先は、DAAD 発行のパンフレット "Studying in Germany A Guide for International Students" や、Q1のデータベースで調べることができます。パンフレット送付をご希望の方は「配布資料」をご参照の上、郵送でお申し込みください。
ドイツの23の音楽大学の大学やコースに関する情報がhttp://www.academics.com/science/universities_of_music_32855.htmlにまとめて紹介されていますのでご参照ください(英語)。
- ゲッティンゲンのゲーテ・インスティテュートが、
ドイツの音楽大学への留学を目指す東アジアの音大生のドイツ語教育に特に力を入れています。詳細は上記のホームページをご覧ください。または、日本のドイ
ツ文化センタ(ゲーテ・インスティテュート)にお問い合わせください (東京:(03)
3584-3201、大阪:(06)6440-5900、京都:(075)761-2188)。
- 短期の音楽コースの情報は miz の Kursinformationssystem で検索できます (ドイツ語のみ)。お問い合わせは主催者に直接お願いします。
- 先生の名前は、各音楽大学のホームページで調べることができます。連絡先は各大学にお問い合わせください。
Schott 出版の "Musikstudium in Deutschland" (ISBN 3-7957-8717-3) という本にも大学別に先生の名前が掲載されています (名前のみ)。
先生を探すには、現在の先生・大学・知人に紹介してもらう、ワークショップに参加する、先生のホームページを探す、意中の先生に演奏を聞いてもらう、作品を見てもらう、などさまざまな方法があります。またドイツで行われる夏期講習に参加し、その合間に興味のある大学などを回って情報収集するのも良いでしょう。 - 募集要綱や試験の内容は各大学のホームページをご覧ください。募集時期は大学により異なります。入学申請書はダウンロードできるところがほとんどです。
- 楽器演奏可能なアパートや練習室の情報については、地元の音楽大学や音楽学校に問い合わせてみてください。
- ゲッティンゲンのゲーテ・インスティテュートが、
ドイツの音楽大学への留学を目指す東アジアの音大生のドイツ語教育に特に力を入れています。詳細は上記のホームページをご覧ください。または、日本のドイ
ツ文化センタ(ゲーテ・インスティテュート)にお問い合わせください (東京:(03)
3584-3201、大阪:(06)6440-5900、京都:(075)761-2188)。
- 日本に留学中の外国人の方で、今後さらにドイツへの留学を考えていらっしゃる方は、教育制度の違いなど国によって条件が異なることがありますので、一度出身国のDAAD在外事務所やインフォメーションセンタにもご相談なさることをお勧め致します。
ドイツ語を学びにドイツに行きたいけれど、手続きを全部ドイツ語や英語でやるのはまだ自信がないという方には、日本で手続きができたり日本語のホームページがある語学学校が便利かもしれません。ゲーテインスティテュートやカール・デュイスベルク協会http://www.cdc.de/ は日本国内で問い合わせ・申込ができますし、ドイツのホームページにも日本語のページがあります。
日本国内の問合せ先:
ゲーテインスティトゥート:東京ドイツ文化センター、大阪ドイツ文化センター、京都ドイツ文化センター
日本カール・デュイスベルク協会:www.ncdg.jp
フライブルク大学では毎年「日本人学生のためのサマープログラム」が開講されています。詳しくはこちらをご覧ください。
ドイツ語や英語を使って自分で手続きができれば可能性はさらに広がります。毎年夏休みにはドイツの大学で外国人向けの夏期講座が開催されており、ドイツ語コースもさまざまなレベルのものが提供されています。少数ですが春休み開講のものもあります。 http://www.summerschools-in-germany.de で希望のコースを探してみてください。
ドイツ語が学べる語学学校は、Fachverband Deutsch als Fremdsprache のホームページで検索できます(ドイツ語のみ)。
ドイツでの研究について、研究者向けの FAQ を含め日本語で情報を提供しているページが Study in Germany にありますのでぜひ一度ご参照ください。http://www.study-in-germany.de/japanese/2.html
また、DAAD ボンのホームページwww.daad.de/deutschland/index.en.html内のメニュー"Research" の "Research Explorer" ではテーマから研究機関を検索できます。
その他、以下の情報もご参照ください。
- Alexander von Humboldt-Stiftung
アレクサンダー・フォン・フンボルト財団 - Deutsche Forschungsgemeinschaft (DFG)
ドイツ研究協会
日本代表部: www.dfg.de/en/international/liaison_office/japan/index.html - The Reseracher's Portal Germany
ドイツで研究を行う方のための情報、アドバイス、求人情報
- academics.com
ドイツ、オーストリア、スイスで研究職を検索 - Research in Germany
ドイツでの研究に関する情報 - Online-Verzeichnis der Hochschulgermanistik
ドイツの大学のドイツ語学、ドイツ文学の研究者を検索。 - Wissenschaft weltoffen - Facts and Figures on the International Nature of Studies and Research in Germany
ドイツの大学での勉学や研究に関するさまざまな統計 (ドイツ語または英語) -
http://ec.europa.eu/research
欧州委員会の科学技術研究のホームページ。ヨーロッパでの研究に関する情報が満載。
ヨーロッパでの研究
以下のホームページなどを参考にして情報を集め、学校を探して直接コンタクトをとってください。
Studien & Berufswahl
(大学選択と職業選択) (英語・ドイツ語・フランス語)
KURSNET:ドイツ連邦雇用庁作成の職業教育校検索システム(ドイツ語)
DAADにおよせいただいた体験談を
KOPRAのホームページにはインターンの機会を提供している企業のデータベースがあります。また、代々木にあるKOPRAの事務所にでは毎月第1水曜日と第3木曜日に会合が開かれています。詳しくはKOPRAにお問い合わせください(tokyo@kopra.org)。
IAESTE JAPAN (社団法人日本国際学生技術研修協会)www.iaeste.or.jp/jp/は理工農薬系学生のための国際インターンシップを仲介しています。
理工系学生を対象とした、一年間の奨学金付プログラム(欧州での4ヶ月の語学研修と8ヶ月の企業インターンシップ)ヴルカヌス・イン・ヨーロッパ (在EU企業インターンシッププログラム)もあります。詳細はhttp://www.eu-japan.gr.jp/japanese/student/japan/index.cfmを参照してください。
日本カール・デュイスベルク協会www.ncdg.jpでは、ドイツで職人研修をするためのプログラムの参加者を募集しています。
