奨学金

DAAD元奨学生の再招待

1.目的
DAAD元年間奨学生および旧東独で少なくとも1年間勉学した元奨学生は、 ドイツ人研究者との交流の維持を目的として国立大学、国から認可された大学、あるいは大学外研究機関で研究を実施するために再招待を申請することが できる。
芸術専攻者も大学に所属していれば応募することができる。

2.期間
研究滞在は応募者の研究計画に応じて1ー3ヶ月以内とする。

3.奨学金給付内容
奨学金は、月額1,840ユーロ (助教、准教授、若手講師)もしくは1,990ユーロ(教授)。 例外的な場合は2,240ユーロを支給する。
さらに他の機関から支払われない場合に限り、DAADは旅費(規定額)を負担する。

4.申請の前提条件
申請者はドイツから帰国して少なくとも3年経過していること。

審査の際には、予定されている研究滞在の計画が十分に練られ、 かつ説得力のあるものかどうかが重視される。計画は予定されているドイツの受け入れ側と内容・時間面でも合意に達したものであること。
申請書類には申請者の計画に関する同意の書面を添付すること。

受け入れ側に研究の場が用意されていることが証明されていなければならない。

すでにこの招待を受けたことがある場合は3年以内の再応募はできない。

5.申請書類
申請用紙はreinvitation_form.pdfからダウンロードできる(この場合書きこんでから印刷できるが保存はできない)。
申請書類はDAAD東京事務所に提出すること。本部に直接応募することはできない。

所定申請用紙に以下の必要書類一式を添えたもの2組を提出すること。
・ 履歴書
・ 学術刊行物のリスト
・ 詳細な研究滞在の計画書
・ 滞在期間・滞在地(研究所/研究者名)のスケジュール表
・計画の実施可能性、予定された期間などについてドイツの受け入れ側と交わした書面のコピー

所定申請用紙3ページ目下段には申請者自身が署名をすること。

この他に、A4版の紙1枚に氏名、自宅および(または)勤務先のアドレスと電話番号(あればファクス番号、e-mailアドレス)を和文で記したもの1通を添付すること。今後の連絡先として希望があれば、自宅か勤務先かのどちらかに印をつけること。

申請はドイツへの出発希望時期によって異なる。
2010年2月から7月までの出発: 2009年9月30日(必着)
2010年8月以降の出発:     2010年3月31日(必着)

滞在終了後に報告書を提出すること(形式は自由。独語または英語)。

注:申請用紙の裏面に記されている記述と相違する場合は、当書面の記載を有効とする。