学部卒業生(または見込み)・大学院生および若手研究者のための研究・留学奨学金についてよくある質問
研究・留学奨学金についてよくある質問を以下にまとめましたのでご参照ください。
不明な場合は DAAD 東京事務所にお問い合わせください。

    研究・留学奨学金全体について

  1. 願書はどこでもらえますか。
  2. オンライン申請登録システムで、願書をすべて正しく入力したはずなのですが、印刷をしたところうまく表示されません。
  3. 競争率はどのくらいですか。
  4. 特に有利な分野はありますか。
  5. 給費期間はどのくらい延長できますか。
  6. 他の奨学金と併願できますか。
  7. ドイツ語研修の場所は選べますか。
  8. 日本、ドイツ以外の大学で長く学んでいます。応募できますか。
  9. 専攻を変えて応募することはできますか。
  10. ドイツ語はどのくらいできないとなりませんか。
  11. ドイツで小学校(中学校、高校)に行きました。応募できますか。
  12. 大学の交換留学制度で1年間ドイツに留学しました。応募できますか。
  13. 修士課程在籍時に1年以上ドイツの大学に留学したことがあります。博士号取得のために長期奨学金への応募を考えているのですが、可能ですか?
  14. 日本国籍、永住ビザ所持者ではありませんが、日本の大学、研究所で留学、研究をしています。応募できますか。
  15. 面接時間はどのくらいですか。何語で行われるのですか。
  16. 選考委員はどのような先生方ですか。
  17. 提出書類について

  18. 和文の願書はどれですか。
  19. 履歴書の書式はありますか。サンプルはありますか。
  20. 研究計画書は何枚書けばいいのですか。
  21. タイムスケジュールはどの程度のものを書けばよいのですか。
  22. 推薦状の書式はありますか。
  23. 推薦状をドイツ人の先生に書いてもらう予定です。日本語訳をつけるのですか。
  24. ドイツ語をまったく習ったことがありません。それでも語学能力証明書は出すのですか。
  25. TOEFL の証明書もつけていいのですか。
  26. 語学能力証明書を書いてくれる先生がいません。
  27. 受入承諾書の形式はありますか。サンプルはありますか。
  28. 受入承諾書、推薦状などの書類を、先生、大学から直接DAADに送りたいのですが。
  29. 応募の時点で入学許可書がまだ発行されていない場合はどうすればよいのですか。

  1. 願書はどこでもらえますか。
    募集要項及び書類の所定用紙は DAAD 東京事務所のホームページ上で閲覧・ダウンロード可能です。 長期の独(英)文願書については、オンライン申請登録システムで願書を作成していただくことになります。(短期の方はまだオンライン申請登録に移行していません)
  2. オンライン申請登録システムで、願書をすべて正しく入力したはずなのですが、印刷をしたところうまく表示されません。
    うまく表示されない部分を手書きで願書に書き入れてください。

  3. 競争率はどのくらいですか
    2008年は約20名の募集に対して約80名の応募がありました。

  4. 特に有利な分野はありますか
    分野ごとの人数の配分はしていません。選考委員の先生方が書類や面接により総合的に判断して奨学生を決定しています。

  5. 給費期間はどのくらい延長できますか。
    延長はできません。奨学金を申請する際に、留学・研究計画書に沿った給費期間 を申請してください。1−36ヶ月間の給費期間の申請が可能です。選考(面接) の際にさまざまな観点を検討の上、最終的な給費期間が決定されます。12ヶ月 以上の奨学金は、まず最初の1年について奨学金が支給され、留学・研究が順調 に進んでいる場合は、申請手続きを経て、研究計画に応じて延長されます。

  6. 他の奨学金と併願できますか。
    併願はできます。ただし、併願している旨を明記してください。ドイツ側の他の奨学金を受給している間は DAAD の奨学金を受け取ることはできません。日本側の奨学金は 400 ユーロ/月まで DAAD の奨学金を減額することなく受け取れます。DAAD 以外の奨学金を受給することを決心された場合は、すみやかに辞退を申し出てください。他の応募者のチャンスがそれだけ高まります。

  7. ドイツ語研修の場所・期間は選べますか。
    ドイツ語研修の期間(2,4あるいは6ヶ月)については、提出された語学証明書および選考会(面接)により決定されます。本人の希望によるのではなく、ど の程度のドイツ語能力が必要かということが考慮されます。ドイツ語研修が必要 とみなされた場合、研修参加は義務となります。研修の場所は、ドイツの留学先 も考慮に入れながら、クラスのレベルや空き状況により、DAADが提携語学学 校と調整のうえ、決定します。

  8. 日本、ドイツ以外の大学で長く学んでいます。応募できますか。
    履歴書、留学希望の大学名、将来の活動の場などを説明したものを電子メールでお送りください。応募が可能かどうかを判断のうえお返事します。面接日には東京事務所まで来ていただく必要があります。

  9. 専攻を変えて応募することはできますか。
    専攻を変えて応募することはできません。研究を進める上で強い必要性がある場合は、その理由を文書で DAAD 東京事務所に送り、応募が可能かどうかお問い合わせください。

  10. ドイツ語はどのくらいできないとなりませんか。
    専攻分野、留学先の授業の言語などによりそれぞれ異なりますので一概にはお答えできません。授業がすべて英語で行われる場合などはドイツ語力は求められません。

  11. ドイツで小学校(中学校、高校)に行きました。応募できますか。
    できます。大学入学以前の滞在は考慮されません。不明な場合は簡単な履歴書をつけてお問い合わせください。

  12. 大学の交換留学制度で 1 年間ドイツに留学しました。応募できますか。
    できます。不明な場合は、簡単な略歴をつけて応募が可能かどうかを DAAD 東京事務所に事前にお問い合わせください。

  13. 修士課程在籍時に1年以上ドイツの大学に留学したことがあります。博士号取得のために長期奨学金への応募を考えているのですが、可能ですか?
    「応募の時点で1年以上ドイツに滞在している者は対象とならない。」とは同一課程ごとでの計算です。今回博士課程での応募であり、博士課程での滞在暦が1年未満、かつその他の条件を満たせば応募可能です。

  14. 日本国籍、永住ビザ所持者ではありませんが、日本の大学、研究所で留学、研究をしています。応募できますか。
    選考のみDAAD東京事務所で受けられる可能性があります。詳しくはDAAD東京事務所までお問い合わせください。

  15. 面接時間はどのくらいですか。何語で行われるのですか。
    約 20 分です。一般的に主にドイツ語 (または英語) が用いられます。あがってしまってドイツ語(または英語)で何も言えなくなってしまったような場合には、日本語を用いてください。何も言えないよりは委員の先生方に日本語で言いたいことを伝えることが大切です。

  16. 選考委員はどのような先生方ですか。
    日本とドイツの大学の教員あるいはそれに準ずる方です。

  17. 和文の願書はどれですか。
    和文の願書は、「2009年度 ドイツ学術交流会(DAAD) 願書」と書かれている1枚の用紙です。ここからダウンロードしてお使いください。1-6か月の奨学金に応募する場合は、和文の願書は必要ありません。
    独(英)文の願書はオンライン申請登録システムで願書を作成して頂きます。

  18. 履歴書の書式はありますか。サンプルはありますか。
    履歴書の書式もサンプルもありません。出生の時点から、小・中・高校・大学にいたる学歴・職歴、研究歴、取得した学位、資格、発表論文(学士論文または修士論文等も含む)、著書、公開演奏会または展覧会の参加、賞歴等(年月日記入)を空白の時期がないよう詳しく記載してください。

  19. 研究計画書は何枚書けばいいのですか。
    書式や枚数に決まりはありませんが、平均して自然科学系は 3-5 ページ、人文社会系は 5-8 ページです。
    和文は 7 通、独(英)文は 4 通用意してください。和文は他の書類と一緒に番号順にクリップでとめてください。

  20. タイムスケジュールはどの程度のものを書けばよいのですか。
    マスターコースなど、制度化されたカリキュラムを有する学位課程に行かれる方(和文願書のC)は、簡単に、出発時期、学位課程の期間、帰国予定時期などを記載してください。課程に属さず、博士号取得の研究などに携わる方(和文願書の@、A、B)は、研究計画書をどのようなタイムスケジュールで実現しようと考えているのかを、なるべく詳細に記載してください。

  21. 推薦状の書式はありますか。
    推薦状の書式はDAAD所定のものをダウンロードして使ってください。
    独(英)文の推薦状書式
    和文の推薦状書式
    1名は原則として現在の指導教授から書いてもらってください。それぞれの先生に和文と独文 (英文) の推薦状を書いて頂き、和文の場合は 6 通、独(英)文の場合は 3 通のコピーも一緒に、和文用・独文 (英文) 用のそれぞれの封筒に入れてもらってください。1-6か月の奨学金に応募する場合は和文の推薦状は必要ありません。

  22. 推薦状をドイツ人の先生に書いてもらう予定です。日本語訳をつけるのですか。
    先生が外国人の場合は和文は不要です。しかしその場合は和文書類一式を提出する留学情報センターにも独文 (英文) のものを 7 通提出してください。

  23. ドイツ語をまったく習ったことがありません。それでも語学能力証明書は出すのですか。
    必要です。語学能力証明書(所定用紙)は、ここからダウンロードしてください。「語学能力証明書記入の際の注意事項」も参照してください。

  24. TOEFL の証明書もつけていいのですか。
    もしドイツ語以外の語学証明書 (TOEFL など) がある場合は、それも同様に提出してください。
    ドイツ文化センター (ゲーテ・インスティテュート) のドイツ語検定試験、独検の証明書などもある場合は提出してください。

  25. 語学能力証明書を書いてくれる先生がいません。
    ドイツ語圏出身の(なるべく独語・独文専門の)大学教師あるいはドイツ文化センター(ゲーテ・インスティトゥート)の先生に記入を依頼してください。まずご自分の大学のドイツ語の先生 (非常勤の先生でも可) にお願いしてみてください (習ったことがなくても)。ドイツ文化センターの先生にお願いする場合は有料となります。ドイツ文化センターでドイツ語を習っていなくても先生にお願いすることができます。最寄のドイツ文化センターにお問い合わせください。大学の先生が引き受けてくださらず、近くにドイツ文化センターもない場合は DAAD 東京事務所にお問い合わせください。
    ドイツ語能力がまったくない場合は、英語の先生に記入していただくこともできます。「語学能力証明書記入の際の注意事項」も参照してください。

  26. 受入承諾書の形式はありますか。サンプルはありますか。
    形式もサンプルもありません。電子メールでも可能です。必ず、応募者の留学・研究計画書を承知の上での受入承諾書であることを明記してもらってください。(募集要項の5.応募資格、4)を参照。)
    選考の際に重視されるので、研究内容などに踏み込んだものを書いていただけるようお願いされることをお勧めします。

  27. 受入承諾書、推薦状などの書類を、先生、大学から直接DAADに送ることはできますか。
    本奨学金以外のプログラムもあわせて、沢山のご応募を頂きます。照合は非常に困難であるため、書類は必ず応募者の方が揃えてからDAADへ提出ください。このようにDAADに直接送付された書類については責任を負いかねます。

  28. 応募の時点で入学許可書がまだ発行されていない場合はどうすればよいのですか。
    応募(あるいは選考)の時点で選考委員会が知りたいことは、応募者が希望している学位課程に入学できる可能性があるかということです。入学許可書、あるいは入学資格を満たしているという証明書、あるいは奨学金支給開始時までに入学許可の可能性があるといった内容の文書を希望大学から発行してもらうようにしてください。遅くとも奨学金支給開始時には、希望の学位課程の入学許可書の提出が必要となります。